「一日の長-いちじつのちょう」
《「論語」先進から》
1 年齢が少し上であること。
2 知識・経験・技能などが少しすぐれていること。
「一樹の陰一河の流れも他生の縁-いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん」
「一河 (いちが) の流れを汲 (く) むも他生の縁」に同じ。
「一と言って二とない」
とび抜けて優れていてその後に続くものがない。
「一堂に会する」
同じ場所に集まる。
「一難去ってまた一難」
一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。
*goo辞書 より
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