2021年初場所。
コロナ感染もあり、約10%の力士が欠場する中、なんとも寂しい場所となった。
また「両横綱」が欠場。
一人はコロナ、もう一人は怪我?なんとも情けない。横審は両横綱に対して「厳しい対応」が出来なければ「大相撲」もおしまいでは?
「甘さ」が続けば、「文科省」も口を出してもおかしくないのでは?
約10%の欠場者を出したことにも大きな責任があるのでは?
それにしても「両横綱」が欠場し、横綱を狙える位置にある力士が「2連敗」って・・・
もう「大相撲」自体、存続できないのかも?
アマチュアスポーツでもあるまいし、情けないとしか言いようがない。
恥ずかしくないのか?!
「興行」なのか「真剣スポーツなのか」?なんなんだ?!
「大相撲」が面白くないと思っている人は少なくないだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます