なんとも「苦肉の策」を考え付くもんだ(呆
緊急事態宣言下において、「酒類提供店には休業要請」がかかっいるにも関わらず、「抜け穴」ともいえる手段を使って営業を続ける逞しさw
「酒類持ち込み」は、以前から「OK」の店もあった。多少の料金を支払えば「持ち込み可」とした店があったのも事実。
しかし!
「酒類の提供」を止めるようにいった理由は何なのか?
「抜け道」を作った方が悪いのか?
いや、もう「死活問題」だからと、「やりたい放題」!
なんとも情けない・・・
「抜け道」を作った「国・政府・自治体」もさることながら、「コロナ対策」関係なしで営業を続ける「店」側の責任はいかなるものか?
もう「強制力」を持った法整備が必要になったか?
日本人も、他国と同じく「強制力」を行使できる法律の下、徹底的にやらないといけない次元に突入したのか?!
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