「107 バターナイフ」
*https://www.tokyoartbeat.com/events/-/2013%2FEFF4 より
黒田周見 愛媛県西予市三瓶町
木の美しさに魅了され、愛媛にて印刷業を営む傍ら自宅に作業場を構え、制作を始めた黒田周見さん。個性豊かな木と対話し「人に使ってもらって初めて意味がある」と、楽しみながらも真摯に木と向き合い仕事を続けています。本格的に制作活動を始められてから10年余り。黒田さんが心を込めて作る作品は、多くの人に愛されています。
「推薦コメント」
感銘を受けたのは、黒田さんは木に魅了され趣味で制作を始めたということ。廃材を有効活用し、素材の特性を生かしてうまくデザインに置き換えています。真摯に木と向き合うことで、手に馴染み、使いやすい形が生まれました。-緒方慎一郎-
黒田氏、黒田氏の作品などの情報が現時点では残念ながら見つかりません。どなたか情報あれば教えてもらいたいです。
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