ブルーライトで応援、神戸市が医療関係者に感謝表明 2020.4.15 14:00
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、最前線で戦ってくれている医療関係従事者。そんな彼らに感謝の気持ちを表すべく、4月16日から神戸市内の各施設にてブルーライトが点灯する。
イギリスではバルコニーや窓から拍手、アメリカではビルが青色のライトアップ、ブラジルでは「コルコバードのキリスト像」に医師の白衣が投影されるなど、リスクを背負ってコロナウイルスに立ち向かう医療関係者への感謝のメッセージが世界中に広がっている。
神戸市でも、中央市民病院などで医療関係者の感染が確認されるなど、常にリスクと背中合わせの状況。それにもかかわらず、最前線で奮闘してくれている医療関係者への感謝を表すべく、神戸市ではブルーライトアップを実施するという。
場所は、メリケンパーク内の「BE KOBE」モニュメントのほか、フラワーロード、モザイク大観覧車、神戸ポートターミナル、かもめりあ(中突堤中央ターミナル)、錨山、明石海峡大橋、神戸市立博物館などを予定。モザイク大観覧車では「ありがとう」のメッセージも発信される。
ライトアップ時期は、4月の木曜日(16日・23日・30日)の日没以降。また、この取り組みに賛同してくれる人に対して、「#LightItBlue」の投稿も呼びかけている。
*https://www.lmaga.jp/news/2020/04/111557/ より
「東京タワー」でも「特別ライトアップ」として昨晩ブルーライトアップされた。
事前に大きな告知をしなかったのは賢明である。
もし大きな話題になっていれば、そこに人が集まることも予想されるし・・・ そうなったら何していることか(悲
元々「ブルーライトアップ」は、毎年11月14日の「世界糖尿病デー」のイベントで全国各地で行われている。
今年のその日にはコロナが終息し「世界糖尿病デー」のためのブルーライトアップをみたいものだ。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、最前線で戦ってくれている医療関係従事者。そんな彼らに感謝の気持ちを表すべく、4月16日から神戸市内の各施設にてブルーライトが点灯する。
イギリスではバルコニーや窓から拍手、アメリカではビルが青色のライトアップ、ブラジルでは「コルコバードのキリスト像」に医師の白衣が投影されるなど、リスクを背負ってコロナウイルスに立ち向かう医療関係者への感謝のメッセージが世界中に広がっている。
神戸市でも、中央市民病院などで医療関係者の感染が確認されるなど、常にリスクと背中合わせの状況。それにもかかわらず、最前線で奮闘してくれている医療関係者への感謝を表すべく、神戸市ではブルーライトアップを実施するという。
場所は、メリケンパーク内の「BE KOBE」モニュメントのほか、フラワーロード、モザイク大観覧車、神戸ポートターミナル、かもめりあ(中突堤中央ターミナル)、錨山、明石海峡大橋、神戸市立博物館などを予定。モザイク大観覧車では「ありがとう」のメッセージも発信される。
ライトアップ時期は、4月の木曜日(16日・23日・30日)の日没以降。また、この取り組みに賛同してくれる人に対して、「#LightItBlue」の投稿も呼びかけている。
*https://www.lmaga.jp/news/2020/04/111557/ より
「東京タワー」でも「特別ライトアップ」として昨晩ブルーライトアップされた。
事前に大きな告知をしなかったのは賢明である。
もし大きな話題になっていれば、そこに人が集まることも予想されるし・・・ そうなったら何していることか(悲
元々「ブルーライトアップ」は、毎年11月14日の「世界糖尿病デー」のイベントで全国各地で行われている。
今年のその日にはコロナが終息し「世界糖尿病デー」のためのブルーライトアップをみたいものだ。
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