「箱寿司、ちらし寿司、蒸し寿司、巻寿司 など」
箱寿司
見た目にも美しい大阪寿司の代表格
吉野寿司の3代目 寅蔵の考案した「箱寿司」。小鯛・車海老・焼穴子・白身魚のすり身の入った厚焼玉子などの高級食材を二寸六分の木型で押した箱寿司は、見た目にも美しく、贈答商品としても人気があります。
ちらし寿司
活焼穴子、刻み込んだ椎茸、きくらげを香り高い海苔とすし飯に混ぜ、その上に錦糸玉子をたっぷり散らし、天然鯛の塩身、焼穴子を添えた関西地方自慢の美しいお寿司です。
蒸し寿司
焼き穴子や椎茸を混ぜた すし飯の上に錦糸玉子をのせた、 温めてお召し上がりいただくお寿司です。電子レンジ又は 蒸し器で温めてお召し上がりください。
巻寿司
素材にこだわり、職人が一本一本を手で巻いて仕上げました。
吉野壽司 株式会社 大阪市中央区淡路町3-4-14
1841年(天保十二年)、旅籠屋をしていた初代、吉野屋嘉助が一念発起し創業。
以来、百七十余年にわたり船場・淡路町で大阪寿司の伝統を守り続けております。
当店3代目の寅蔵が鯛・海老・穴子・厚焼玉子などを使用した、見た目にも美しい「箱寿司」を考案いたしました。
*http://osakamon-meihin.com/introduce/20150203_120000.html#contents より
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