~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

またまた本番(その2)

2008年08月09日 18時17分04秒 | ピアノ
私のあとのプログラム

ショパン:ノクターン作品62―1

アルベニス:イベリアよりアルメリア

フォーレ:ノクターン第六番

ラフマニノフ:エレジー作品3―1

リスト:水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ

ショパン:ピアノソナタ第3番第4楽章&ラベル:「クープランの墓」よりトッカータ

ショパン:バラード第三番

メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ 作品35―1

ブラームス:ふたつのラプソディよりロ短調

ベートーベン:ピアノソナタ第31番より第1楽章


私を含め計11名のうち、男性が5名です。
なかなかの大曲難曲ぞろい!私が一番かわいらしい選曲かも(逃)。

みなさんどなたもお上手なのですが、ピアノのコンディションのせいなのか個人的な問題なのか、非常に音が濁ったり、ハモらない音があったり、聴きづらい曲もありました。
もちろん、そうでない方や、そうでない部分もあったのですが・・・。

また、けっこうミスも多く、少々の弾き直しは頻発、「この人きれいな音でバッチリ弾いてる」と聴きいっててもいきなり停止、などということもあり、おそらくそんなことは予選ではなかったはずのアクシデント続出。
他人のことは言えませんけど、なにか妙なものがステージにひそんでいるかのような波乱ぶりでした。


終わってからは、楽屋で着替えながらおばちゃんズで雑談。
いや~みんないい人ですねえ。楽しかったです。
「イゾルデよかったですよ。一番からやってくれはったなあ、と思いながら聴いてました」とお声かけいただきました。

・・やってくれはった、て言われるとなんだか「やっちまった」感ありますけど(笑)

結果は郵送だし、なんだかどうでもいいです。
いろんな意味で「やっちまいました」、から(爆)

またまた本番(その1)

2008年08月09日 17時39分40秒 | ピアノ
朝9時にうちを出て、行ってまいりました、本選。

昨年は私出てないのですけど、本選は、一昨年とその前は神戸、さらにその前とその前は横浜。
大阪の某市であるのは初めてです。

だいたいちゃんと行き着けるのかが心配。
新大阪から先、乗り換えること二回。
最後の電車では審査員とおぼしき方二名と乗り合わせ。・・・見ただけでピアノ関係とわかるのはなぜなんでしょう?

でM市に到着し、駅から歩くこと10分あまり。暑いこと暑いこと、何が悲しくてお金払ってこんな遠くまでピアノ弾きにきてるんだ、と思いましたよ。

でも、着いてみれば私と予選が一緒だった某氏やほかの方々、次々タクシーで到着。・・・ええ、ええ、主婦は10分くらいは歩きますとも!

受付開始まで30分くらいあったので、なぜか熱いゆず茶を喫茶店で飲みながらスタンバイ。たぶん弾く順番は後ろのほうだろう、とのんびり。

13時に受付が始まったのですが、なぜか出演順1番!
おい、時間ないって・・着替えもあるし。
コンクールで一番というのは決していい条件ではなく、よほどのことがなければいい点数がでないというのは常識に近いことなので、この時点で、「今日は、伴奏ストレス解消(殴)と、弾き終えたあとの鑑賞を楽しみにしよう」と決意(笑)。

あっという間に、舞台袖に入る時間になり、ドキドキする間もありません。

私のあとは、2、3、4、5番と男性続き。こうガタイのいい男性諸氏に囲まれると、なんだか自分が頼りない女の子のように感じられるのは・・・ええ、ずうずうしいです(逃)。
おじさんズは袖でも「今日は仕事は?休んだ?私は午前してきました。お仕事は?あ、私も医者です」みたいな会話されてました。


あっという間に順番きたのですが、譜面台を取ってくれてなかったのが不満でしたねえ。視譜も可だったので、時間の都合上そのままだったのでしょうけど)。

ピアノは古めのヤマハ。出だしはかなり思い通りに決まって、あとは鼻歌状態でしたが、まあ、細かい音が鳴らなかったりはありました。
ちょっと暗譜に難儀した場所に差し掛かって、しれっとスルーするはずが一瞬「あれ?なんだっけ?」・・弾きながら考えながら一小節作曲(殴)、なんとか「次いってみよう!」でつなぎました。
ここ、今朝さらったとき引っ掛かったんですよ。忘れればよかったのに、行きの電車で反芻してたら、見事にワナに落ちました。

あとは、鳴らしたいとこは鳴ったし、最後まで歌えたと思いますが、細かいとこは知らん(殴)


つづく