入院したのが、12/18。
1ヶ月と少しで、元の病院へ戻ることになりました。
しかし、叔父さん、叔母さんが皆んなで心配してくれて、一人で大丈夫と何度も言っているのですが、昨日の夕方まで電話がありました。
今日も、朝から各々からメールが入っていたり、移動中に何度も着信がありました。
母方の叔父、叔母は、実家周辺に居を構えているので、他の方の動きが気になるのか?
皆さん、まめに連絡を頂きました。
心配して頂いて、申し訳ない限りです。
一人で、大丈夫と言っては見たものの現実は厳しく、帰り付き添ってくれた病院の看護助手さんは、玄関先までしか荷物を持つ気がありませんでした。
そこから、駐車場まで動けなくて露頭に迷う所だったのですが、、、、
朝一番で酸素を届けてくれた酸素業者さんが、よく気が利く女性で、、、、
何と、その方が駐車場まで荷物を持って送ってくれました。
それだけ出なく、大雪の中放置されていた車の、固まった雪まで処理してくれて、助けられました。
見通しの悪さを酸素業者さんに助けられたかたちですが、今後は、気をつけないと駄目です。
もう、一か八かの人生では立ちゆかなくなるのです。
食品などの買い物をして、マンションに一時的に帰ったのですが、動けず、何も出来ずに、
郵便物をとって、髪切り用のバリカン、ひげ剃り等を持って病院に入るのが精一杯でした。
やりたい事は、山程あるのですが、動けない。
気長にいきましょう。