こちらの病院へ戻って、落ち着いて入院生活が送れる様に慣れて来たのですが、、。
1/28 朝4:00頃、悪寒がして身体がガクガク震えだしました。 熱は、38.8℃。
そこからが、、、、地獄でした。
やせ細った筋肉が熱を出そうと小刻みに震えるのですが、全く体力が無くてついて行けないので痛い、苦しい大変な時間を過しました。。
結局、熱は、40.3度まで上がって、看護師さんが
何をしてくれようとしているのかもわからず、うなされてただ熱が下がるのを待つだけでした。
意識は朦朧として、ムギ茶をこまめに取るのですが、渇きが改善されないのです。
朝の担当看護師の時は、38.7度。
寝むったり、時々目が覚めたり、朝食の時間になったり、医師の回診があったり、殆ど寝たきりでした。
今度は、熱くなり、室温を下げる様に頼んでも 「寒いと言う人もいるのです。」 と、訳のわからない言い訳をして下げないおかしな看護師が担当者なのです。参りました。
暖房入れて、室温は、29℃。
それで、氷まくらを使っているのだから。
可笑しくないかい?
前回入院時も、熱がでたり、下がったりを繰り返していて、39度まで上がったのですが、何の処置も無く、
長岡の病院へ転院して、初日に肺炎と解りました。
流石に、今回は、血液検査とレントゲンを撮りました。
何故、この病院に入ると、
肺炎や、高熱が出るのか?
何故、もっと適切な処置がなされないのだろう?
??????? 😭😂😱です。