唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

結局、肺炎起こしてました。

2021-01-28 17:03:05 | 思う事

熱は、38度までさがり、大分落ち着きました。

昼飯は、食べれば、完食出来ましたが、半分残しました。

午後、レントゲンを撮って、肺炎確定。
今回は、わかって良かった。

3時過ぎから、抗生剤の点滴を落としました。

肺炎は、12月から、3度目です。再再再発症。

一度、抗生剤で叩いたのに、また、ぶり返し、手術前に再度抗生剤でした。

貧血も進んでいて、その後、手術前に輸血もしました。

 私の拙い知識でも、免疫力が相当落ちていると判ります。


循環器の先生は、「心臓よりも、大腸がんの方が先に寿命を決めるかもしれない。」と、言ってましたが、、、、、

 免疫力の低下は、もっとヤバイレベルかも知れません。







40.3度の発熱。

2021-01-28 12:11:39 | 病院治療

こちらの病院へ戻って、落ち着いて入院生活が送れる様に慣れて来たのですが、、。

1/28  朝4:00頃、悪寒がして身体がガクガク震えだしました。 熱は、38.8℃。


そこからが、、、、地獄でした。 
 やせ細った筋肉が熱を出そうと小刻みに震えるのですが、全く体力が無くてついて行けないので痛い、苦しい大変な時間を過しました。。

結局、熱は、40.3度まで上がって、看護師さんが
何をしてくれようとしているのかもわからず、うなされてただ熱が下がるのを待つだけでした。


意識は朦朧として、ムギ茶をこまめに取るのですが、渇きが改善されないのです。

朝の担当看護師の時は、38.7度。
寝むったり、時々目が覚めたり、朝食の時間になったり、医師の回診があったり、殆ど寝たきりでした。


今度は、熱くなり、室温を下げる様に頼んでも 「寒いと言う人もいるのです。」 と、訳のわからない言い訳をして下げないおかしな看護師が担当者なのです。参りました。


暖房入れて、室温は、29℃。

それで、氷まくらを使っているのだから。

可笑しくないかい?

  





前回入院時も、熱がでたり、下がったりを繰り返していて、39度まで上がったのですが、何の処置も無く、
長岡の病院へ転院して、初日に肺炎と解りました。


流石に、今回は、血液検査とレントゲンを撮りました。

何故、この病院に入ると、
  肺炎や、高熱が出るのか?

何故、もっと適切な処置がなされないのだろう?

??????? 😭😂😱です。