ベトナムで7万円というとぉ…大卒初任給が3万円の国ですから、高額です。7万円を持って日本へ来たベトナム人の若者がそれを紛失した。ところがそれを見つけた日本人が届け出たため、7万円は無事ベトナム人若者の元へ戻った。
ベトナム人若者は、「日本で新聞配達をしながら2年間日本語を学ぶ」→「日本の大学でエンジニアを目指す」→「エンジニアになる」。このような青写真で来日した。7万円は、ベトナムの親が土地を売って工面してくれたものという。
こうゆう話を聞くとうれしいです。「いいぞ!日本人!」「さすが日本人!」
しかし…日本には泥棒もいます…。毎日行っているスポーツクラブの貼り紙も途切れることはありません。
「○月×日 車上狙いの被害が出ました。ご注意下さい」
これ、どーやって注意したらいいものやら。施錠していても開けられたり、窓ガラスを割られたり…。ずっと駐車場で見張ってるのが被害に遭わない最高の手段なのでしょうが、それではエクササイズができません。なんのためにわざわざスポーツクラブの駐車場に止めているのか分からない。
閑話休題。日本国内で貴重品を紛失した場合、近くの警察や交番に届けられ所有者の手元に届けられる確率はどのぐらいなのか?100%ではないことだけは確かでしょう。「Dropping The Wallet In JAPAN」という実験映像では、「72%」なんだと。つまり、28%はネコババされるか、紛失したまま(誰にも発見されなかった)ということ。実際は、28%そっくりネコババかな。
諸外国では、この72%という数字が驚きをもって見られているそうです。しかし、私は28%のほうを失望を持って見ていますがね。100人中28人が、拾ったお金を自分のポケットにしまい込むんですよ!いつからこんな「こそ泥」が増えたんだ日本は!
校長先生が、おにぎりやら笹かまぼこやらを万引きしたという。理由は金銭的に困窮していたからなんだと。ベトナムの若者の7万円、この校長に拾われていたら戻ってこなかったね。
えっ?そんな校長がいるわけないだろうって?全国区のニュースになっていましたよ。愛媛県大洲市の「帝京冨士(とみす)中学・高校の校長」なんだと。
で、帝京冨士中学・高校の教育理念は…
「努力をすべての基とし、偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断のできる人材の育成を目的とする」
あれれ、校長先生が、「判断のできる人材」じゃなかったね。「判断できない人罪(じんざい)」でしたね。
「Dropping The Wallet In JAPAN」では、15回サイフを落としたところ、15回とも「落としたよ!」と教えてくれたり、走って届けてくれたり。
外国の人もこれを観たらしく、「日本人賛美」の声が書き込まれているという。素晴らしき日本人という偶像を壊さないように、28%の人にはがんばっていただかなければね。
校長という偶像はどうするって…帝京冨士中学・高校って無報酬なのかねえ?校長なら、少なくても年収1000万円はあるはず。金銭的に困窮は…ないっ!過去の校長先生たちが犯した罪の数々をみると・・・すでに偶像ではないのかな。
私の目下の疑問は、仙台市ではなく、なぜ愛媛県大洲市で「笹かまぼこ」を万引きしたのか?きっと深いワケが・・・ワケなどあるはずないのかなぁ。
店員の目を盗み、手当たりしだいに、食料品11点(計1231円相当)を万引きし全国に名前を知らしめた。これほど惨めな校長先生は、二度と出現しないかも知れませんね。このニュース、外国人には知らせない方がいいですね。見栄をはるなって?く、く、臭い物には蓋でしょうがぁ…。
ベトナム人若者は、「日本で新聞配達をしながら2年間日本語を学ぶ」→「日本の大学でエンジニアを目指す」→「エンジニアになる」。このような青写真で来日した。7万円は、ベトナムの親が土地を売って工面してくれたものという。
こうゆう話を聞くとうれしいです。「いいぞ!日本人!」「さすが日本人!」
しかし…日本には泥棒もいます…。毎日行っているスポーツクラブの貼り紙も途切れることはありません。
「○月×日 車上狙いの被害が出ました。ご注意下さい」
これ、どーやって注意したらいいものやら。施錠していても開けられたり、窓ガラスを割られたり…。ずっと駐車場で見張ってるのが被害に遭わない最高の手段なのでしょうが、それではエクササイズができません。なんのためにわざわざスポーツクラブの駐車場に止めているのか分からない。
閑話休題。日本国内で貴重品を紛失した場合、近くの警察や交番に届けられ所有者の手元に届けられる確率はどのぐらいなのか?100%ではないことだけは確かでしょう。「Dropping The Wallet In JAPAN」という実験映像では、「72%」なんだと。つまり、28%はネコババされるか、紛失したまま(誰にも発見されなかった)ということ。実際は、28%そっくりネコババかな。
諸外国では、この72%という数字が驚きをもって見られているそうです。しかし、私は28%のほうを失望を持って見ていますがね。100人中28人が、拾ったお金を自分のポケットにしまい込むんですよ!いつからこんな「こそ泥」が増えたんだ日本は!
校長先生が、おにぎりやら笹かまぼこやらを万引きしたという。理由は金銭的に困窮していたからなんだと。ベトナムの若者の7万円、この校長に拾われていたら戻ってこなかったね。
えっ?そんな校長がいるわけないだろうって?全国区のニュースになっていましたよ。愛媛県大洲市の「帝京冨士(とみす)中学・高校の校長」なんだと。
で、帝京冨士中学・高校の教育理念は…
「努力をすべての基とし、偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断のできる人材の育成を目的とする」
あれれ、校長先生が、「判断のできる人材」じゃなかったね。「判断できない人罪(じんざい)」でしたね。
「Dropping The Wallet In JAPAN」では、15回サイフを落としたところ、15回とも「落としたよ!」と教えてくれたり、走って届けてくれたり。
外国の人もこれを観たらしく、「日本人賛美」の声が書き込まれているという。素晴らしき日本人という偶像を壊さないように、28%の人にはがんばっていただかなければね。
校長という偶像はどうするって…帝京冨士中学・高校って無報酬なのかねえ?校長なら、少なくても年収1000万円はあるはず。金銭的に困窮は…ないっ!過去の校長先生たちが犯した罪の数々をみると・・・すでに偶像ではないのかな。
私の目下の疑問は、仙台市ではなく、なぜ愛媛県大洲市で「笹かまぼこ」を万引きしたのか?きっと深いワケが・・・ワケなどあるはずないのかなぁ。
店員の目を盗み、手当たりしだいに、食料品11点(計1231円相当)を万引きし全国に名前を知らしめた。これほど惨めな校長先生は、二度と出現しないかも知れませんね。このニュース、外国人には知らせない方がいいですね。見栄をはるなって?く、く、臭い物には蓋でしょうがぁ…。