途中でなないろKAN事務の方やガラスの先生も参加して
それぞれのドリームキャッチャーを制作。
午後からは予約のお客様と飛び入りのお客様。
小学生の兄弟君は、お兄ちゃんは最後までやりとげ
弟君はちょっとまだ難しかったようでおばあちゃんが引き継ぎました。
最後に羽根をいっぱいつけて今にも飛んでいきそうなドリームキャッチャーになりました。
作り方としては単純なんですが
まず
つるを好きな形に作り糸をかけていきます。
途中でビーズや石を入れながら同じ作業を繰り返します。
糸かけが終わったら羽根を付けます。
何本でもデザインしだい。
明確な決まりごとがないので、本人の感性が。。。なんていうと作りづらくなりますね（笑）
始めて作るんだから、多少自分の思いと違うかもしれません。
でも時間かけてもくもくと作り込む時間は「密」な時。
出来上がれば嬉しいものです
