あんまり神経質になりすぎると、何も買えない何も食べれないということにもなりかねませんが、知らないより知っていたほうがいいと個人的には思うので。。。
まぁ、スピにちょっと足を突っ込んでいる私は、想念のエネルギーを信じているので、今の時代、どんな気持ちでいただくのかが最大重要としておりますが。
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/636790063071417
<転載開始>
食品添加物
食品添加物については書きだすと本当にきりがありません。たとえば安息香酸、安息香酸ナトリウム(栄養ドリンクや清涼飲料水に添加されることが多い発ガン性のある保存料)、BHA/BHT(酸化防止剤)、グルタミン酸ナトリウム(ワクチンにも入っていた点で注目。いわゆる味の素)、ソルビン酸、ソルビン酸K、亜硝酸ナトリウム(発色剤急性毒性が非常に強く、発ガン性物質のニトロソアミンに変化)、赤色2号、赤色3号、緑色3号、コチニール色素、青色1号、黄色4号、カラギーナンなど、あげ始めればきりがありません。(『食品添加物の危険度がわかる事典』渡辺雄二より抜粋)
これらのほとんどすべてが石油精製物質であり、着色料はどれも発ガン性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも明らかになっています。また組み合わせにより更なる発がん物質を生み出すことも分かっています。日本における食の状況は海外先進国から見ても突出してひどい。濃度も種類も欧米で規制されているものが平気で使われているのです。本来これらはすべて廃止されねばならないのですが、いきなりそうでなくても欧米、特に北欧くらいのレベルまで規制が進まねば、人々は健康になどなれません。
たとえば市販のソーセージなんて、添加物の多さを知ったらとても食べる気にはなれないでしょう。化学調味料、保存料のソルビン酸K、増粘多糖類、リン酸塩Na、タール系着色料、亜硝酸Na、pH調整剤など多数の添加物まみれです。せめて添加物なしのソーセージを作ってほしいものです。私達は、一日に約80種類以上の食品添加物を食べているそうです。食品添加物は、単体(一種類ごと)でしか、チェックされていないのが現状です。これが科学の罠となっていきます。
食品の着色料にはこれまで鉛、クロム、ヒ素のような有毒物質が使用されていましたが、これらの多くは発がん性があることが分かっています。鉱油といえば1800年代中ごろにロックフェラー研究所ががんの治療薬として推奨していたものだそうですが、その後は多くのサラダドレッシングに使われていたそうです。この物質は人体がビタミンその他の必要な栄養素を吸収するのを妨げることが分かっており、サラダとサラダドレッシングを食べると、とても不健康になることができるわけです。植物性生クリームなども部分水素添加植物油もしくはパーム油を主原料にしていますが、パーム油にはもともと発がん性があり食用には向かない油で、さらにBHAという危険極まりない添加物まで入っています。また、クリーム状にするために大量の乳化剤も入っていますから、こんなものを食べるなんて不健康になりたいと言っているようなものです。
まぁ、スピにちょっと足を突っ込んでいる私は、想念のエネルギーを信じているので、今の時代、どんな気持ちでいただくのかが最大重要としておりますが。
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/636790063071417
<転載開始>
食品添加物
食品添加物については書きだすと本当にきりがありません。たとえば安息香酸、安息香酸ナトリウム(栄養ドリンクや清涼飲料水に添加されることが多い発ガン性のある保存料)、BHA/BHT(酸化防止剤)、グルタミン酸ナトリウム(ワクチンにも入っていた点で注目。いわゆる味の素)、ソルビン酸、ソルビン酸K、亜硝酸ナトリウム(発色剤急性毒性が非常に強く、発ガン性物質のニトロソアミンに変化)、赤色2号、赤色3号、緑色3号、コチニール色素、青色1号、黄色4号、カラギーナンなど、あげ始めればきりがありません。(『食品添加物の危険度がわかる事典』渡辺雄二より抜粋)
これらのほとんどすべてが石油精製物質であり、着色料はどれも発ガン性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも明らかになっています。また組み合わせにより更なる発がん物質を生み出すことも分かっています。日本における食の状況は海外先進国から見ても突出してひどい。濃度も種類も欧米で規制されているものが平気で使われているのです。本来これらはすべて廃止されねばならないのですが、いきなりそうでなくても欧米、特に北欧くらいのレベルまで規制が進まねば、人々は健康になどなれません。
たとえば市販のソーセージなんて、添加物の多さを知ったらとても食べる気にはなれないでしょう。化学調味料、保存料のソルビン酸K、増粘多糖類、リン酸塩Na、タール系着色料、亜硝酸Na、pH調整剤など多数の添加物まみれです。せめて添加物なしのソーセージを作ってほしいものです。私達は、一日に約80種類以上の食品添加物を食べているそうです。食品添加物は、単体(一種類ごと)でしか、チェックされていないのが現状です。これが科学の罠となっていきます。
食品の着色料にはこれまで鉛、クロム、ヒ素のような有毒物質が使用されていましたが、これらの多くは発がん性があることが分かっています。鉱油といえば1800年代中ごろにロックフェラー研究所ががんの治療薬として推奨していたものだそうですが、その後は多くのサラダドレッシングに使われていたそうです。この物質は人体がビタミンその他の必要な栄養素を吸収するのを妨げることが分かっており、サラダとサラダドレッシングを食べると、とても不健康になることができるわけです。植物性生クリームなども部分水素添加植物油もしくはパーム油を主原料にしていますが、パーム油にはもともと発がん性があり食用には向かない油で、さらにBHAという危険極まりない添加物まで入っています。また、クリーム状にするために大量の乳化剤も入っていますから、こんなものを食べるなんて不健康になりたいと言っているようなものです。