昨日は朝からネット上で随分と話題となっていましたが、「新潟日報に掲載されるまでは信じない」っていうのが、ボクのアルビ情報に関する基本的なスタンスです。ですが、さすがに今朝の新潟日報の一面に出ちゃいましたので、もう間違いないのでしょうね。
伊藤涼太郎選手が、ベルギー1部のシントトロイデンに移籍です。昨シーズンの本間至恩選手に続き、2年連続でエースがシーズン途中に海外移籍です。「うっわぁ~!チームの得点王&アシスト王がここで抜けてどうなっちゃうんだろう?」って不安ももちろんありますが、それと同レベル以上に「涼太郎が新潟から世界へ羽ばたく」ってことが誇らしく嬉しいです。
涼太郎がベルギーリーグで新潟仕込みの華麗なパスサッカーを披露して観衆を沸かせ、ブルージュVsシントトロイデンのゲームで至恩との元新潟対決が実現したら、そしてそのゲームで2人が大活躍したら…なんてことを考え出したらワクワク感が止まりません。
涼太郎!新潟に来てくれてありがとう!優しいスルーパスでのアシストと、相手を翻弄する華麗なターン、そして絶妙なコースへのフリーキック。さらにボクらを酔わせた「ホーム、強いッスねぇ~」の名言は、いつまでもボクらの心に残るでしょう。ベルギー国民にその存在感を見せつけ、その名を世界に知らしめることを期待しています。ただ残念なのは、「新潟の伊藤涼太郎」として、日本代表のユニを着れないことですね。
それにしても、至恩に次いで涼太郎も「新潟から海外移籍」ということで、これからの選手たちはアルビレックスに対する見方が変わってくるでしょうね。特に涼太郎は、浦和で力を発揮できずに新潟に移籍してきた選手ですからね。「新潟は選手の才能を開花させてくれるチーム」「サッカー選手としての夢である海外移籍を実現させてくれるチーム」として、有望な選手が「選んでくれるチーム」になっていくことが期待されます。今回の涼太郎の移籍によって、多額の移籍金もチームに入ってくるでしょうしね。
ただやっぱり心配なのは「涼太郎が抜けた後のチーム」です。ヨシくんが復活してきているとはいえ、チームの大黒柱が抜けたわけですから、やっぱり心配です。ですが昨シーズンの至恩が移籍したときと同様に、残った他の選手たちが今まで以上に奮起し、「涼太郎・海外移籍効果」を発揮することも大いに期待されます。特に三戸ちゃん&小見くんのコミトコンビは、涼太郎効果で大ブレイク…なんてことにならないかな。とにかく、涼太郎が安心してベルギーに旅立ち活躍することがことができるよう、勝ち点を積み上げてほしいと思います。
涼太郎との別れは6月11日の京都戦かな?ボクらも気合いを入れてこの日を迎えなきゃですね。