腹ペコぽにょさん

今回の健康診断で「おでぶ警報」が出てしまった、ぽにょ猫姐さん。
大体、ハケエル先生って、デブに異常に厳しいのよね。
ペケちゃんの時だって、一年間言われ続けたしね。
「くるねこ」さんちの猫たちなんて、みんないい体格してるじゃない？

なんて文句を言っても仕方がないので、ダイエットしています。
といっても、特別なことをしているわけではなく、単にえさの量を調節しているだけ。
以前は「猫は猫食い」（少量ずつ、回数を多く分けて食べる）だから、なんていって器が空になると、えさを入れてあげていたのですが、制限することにしました。
一日のえさの量を測って、それをわんこたちと一緒の時間にあげる。
どっちにしても、わんこたちのえさの時間には、かならず一緒にねだりに来るしね。
台所に、４匹大集合ですから。

いつもは少しずつ食べるので、次のご飯の時間まで持つのですが、この日はなぜか一気食い。
お昼の２時間前、午前１０時には、すでにご飯のお茶碗の前で座り込み。



おなかがすきました。



ご飯まだですか？



おなかがすいて倒れそうです。



もうだめだ。空腹のため、ペケ姉さんと一緒に旅立ちます。
まずーしさにー、まけたー…

っていうのは、うそです。

そばにかりんちゃんも寝てますから。



これだけおなかがすくと、当然お昼も一気食い。
また夕ご飯までにおなかがすくぞー！