先日、妹「わらいじわ」のブログに「夏の味覚 赤紫蘇の焼きおにぎり」が載っていて、うらやましかった。
実家の庭にわんさか生えているのよね、赤紫蘇。
リオにいるときは、たまに見かけたけど、マナウスでは全然。
いや、一度ぐらい見かけたかな?
それならば自分で作ろうと、種をまいたけど、芽が出なかったわ。
やっぱり気候のせいかしら。
「赤紫蘇焼きおにぎりたべたーい!」という無謀な願いはおいておいて、夫が買ってきてくれたサンパウロ土産の「青紫蘇」を使って「焼きおにぎり」を作ってみました。
お米が日本のお米のようにしっとりしていないので(これでも日本米なんですけどね)、ちょっとぼろぼろしてしまったけれど、それもご愛嬌。
これでも、マナウスでは貴重品。
おにぎりの中身は「梅干」「こんぶの佃煮」「焼きたらこ」。
賞味期限を思いっきり無視した、去年もって来たたらこです。
気にしていたら、何も食べられないですから。
3つ作ったら、夫は一つ残した。
大好物の「焼きたらこ」を。
運の悪いやつ。
「中身なんだった?」って夫に尋ねたら、「梅干とこんぶ」。
「あら、残念ねー、もう一つは大当たりのたらこだったのに!」って言ったら、「明日の朝食べるからね!残しておいてね!」。
次の日の朝食できちんと食べました。
執念のたらこ。
娘にはこれをお弁当にしました。
おかずは、「出汁巻き卵、きゅうりの浅漬け」。
さっぱりして、なつー!!rって感じでしたよ!
実家の庭にわんさか生えているのよね、赤紫蘇。
リオにいるときは、たまに見かけたけど、マナウスでは全然。
いや、一度ぐらい見かけたかな?
それならば自分で作ろうと、種をまいたけど、芽が出なかったわ。
やっぱり気候のせいかしら。
「赤紫蘇焼きおにぎりたべたーい!」という無謀な願いはおいておいて、夫が買ってきてくれたサンパウロ土産の「青紫蘇」を使って「焼きおにぎり」を作ってみました。
お米が日本のお米のようにしっとりしていないので(これでも日本米なんですけどね)、ちょっとぼろぼろしてしまったけれど、それもご愛嬌。
これでも、マナウスでは貴重品。
おにぎりの中身は「梅干」「こんぶの佃煮」「焼きたらこ」。
賞味期限を思いっきり無視した、去年もって来たたらこです。
気にしていたら、何も食べられないですから。
3つ作ったら、夫は一つ残した。
大好物の「焼きたらこ」を。
運の悪いやつ。
「中身なんだった?」って夫に尋ねたら、「梅干とこんぶ」。
「あら、残念ねー、もう一つは大当たりのたらこだったのに!」って言ったら、「明日の朝食べるからね!残しておいてね!」。
次の日の朝食できちんと食べました。
執念のたらこ。
娘にはこれをお弁当にしました。
おかずは、「出汁巻き卵、きゅうりの浅漬け」。
さっぱりして、なつー!!rって感じでしたよ!