ポカポカだった昨日、ペケママは実家の町にある郵便局に用事があって、朝、ほどほど早い電車で出かけました。
用事は書類を一枚書くだけ。
勇んでいった割に、本当にものの3分で終わっちゃった。
月曜日に行った時にはたっぷり時間がかかったけれど、その時に書き漏らした書類があったんですって。
郵便局のおじさん、申しわけないって、いろいろ景品つけてくれた。
こちらの方がかえって申し訳ないぐらいですわ~。
その後実家に行こうと思ったのですが、郵便局最寄駅から実家に行くための電車まで、あと1時間以上あるよ。
この時間、通学時間の後で、ちょうど電車の本数が少なくなる時間帯なのです。
それでは...と、いつものように歩きはじめます。
いつもの眼科からはすこーし実家寄りだし。
時間が早いので、のんびりゆっくり歩きます。
先日地区の「野焼き」(ペケママ実家の方では「野火焼き」と言います。)があったとかで、路肩の草地は黒く、焦げ臭いにおいが漂ってきます。
きれいに焼かれてますね~
焼かれていなかったところには...
無知なペケママは、
最初「んん?大根??」なんて思っちゃったけど...
答えは... 菜の花ちゃんでした!!
黒く焼かれたところから、もう少しするとぽつんぽつんと緑の草の芽が出てくるのよ。
ブラジルでは社会問題にもなる「野焼き」ですが、ペケママ実家の町では「春になる儀式」みたいなものです。
個人的には環境問題への対策は良いのか??とも思ってしまいますが。
通り沿いにはまだ冬の名残も。
柚子がたわわに実っていました。
いつも40分ぐらいで実家に着くのですが、(速すぎる~って妹たちには呆れられるが)、この日は1時間以上かかりました。
実家近くになったら汗ばむぐらい。
田んぼには... 麦が青々と芽吹いていました。
あれ?麦の芽吹きって冬だったよね??
麦の種類によって異なるのかしら?
「麦踏」って季語があったな...って調べてみたら、まさに今ごろ冬の終わりから初春にかけての季語みたいですね。
ちょうど今ごろの成長具合だそうです。
普通なら、もっともっと寒くて当たり前なのでしょうね。
汗をかきかき実家に着いたら、すぐに北風がびゅうびゅう吹き始めました。
気温が一気に低下。
三寒四温??とはこういうことかしら?
帰りは北風に向かって、鼻水をすすりながら歩きました。