デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



プラットホームへの入口にも国王の絵が。



チケットの窓口。買うときにも
「サワディッカー」と挨拶をした。



私の乗る列車はR.135。6:40発。



右奥に見えるように、フード・
コートはまだ開店していない。



列車の出発まであと1時間近くある。朝も早い
ゆえ、他の乗客の中にはうとうとする人も。



私の買ったアユタヤまでのチケットは、
少しレトロなプリンタで刷られていた。

チケットでの出発地の表記は「バンコク」であった。ただ、他の地方の駅だとタイ語で表記されることもある。青色のボールペンで「7」と書いてあるが、これは窓口の職員さんが7番ホームからの発車であることを強調してくれたのだ。
6:40発、8:25着(予定)、3等席、そして値段が20バーツ。20バーツ!コンビニで買ったシンハービール1缶より18バーツも安いのだ。ちなみに市内でよく走っているクーラーのついてない赤バスが一回の乗車で6.5バーツだった。
私が現地に居たときの現地のレートでは1バーツ≒3.21円だったので、アユタヤまでの片道3等席は64円くらいである。外国で時々面食らうことの一つにこのあたりのギャップがあったりする。

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