デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
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バムルン・ムアン通り(3)
タイ王国
/
2016-01-30 01:08:35
なんだか王室一級寺院にもありそう(笑)
仏具屋街を通り過ぎると、ワット・スタットの前に買いそびれた切手のことが思い出され、中央郵便局まで行ってみようと思った。これは結果的に疲労が溜まっただけの決断になってしまったが、あとで予定外ではあったものの、あわよくば旅行中に足を運びたいと思っていたところにたどり着けたのだった。
日本の企業の看板が
たぶんオンアーン運河
葉書等を出すなら、なるべく郵便局の
窓口へ直接持ち込むほうがいいだろう。
荒いバスの路線図を頼りにバス停を探してWorachak.Rd.へ右折し、少し南に行ったらバス停が見えた。しかし、そこは郵便局に行くバスのある停留所じゃなかったので、もう郵便局は諦めてとりあえず大きな目印になるところまでバスに乗り行くことにした。乗ったバスは8番だった。
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バムルン・ムアン通り(2)
タイ王国
/
2016-01-28 00:36:14
バムルン・ムアン通りはワット・スタットから東へもつづいていく。東も仏具屋街である。
右の恰幅のいい坐像、顔の目の部分だけつけかえたら
ワット・アルンで見た布袋みたいな像じゃないか?(笑)
トゥクトゥクが走り去る
ろうそくや花、香などあふれんばかりに置いてあった
サオ・チン・チャーがいつの間
にか遠くに見えるようになった。
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ワット・スタット(6)
タイ王国
/
2016-01-27 00:00:11
もう一度回廊へ
ラーマ8世の像
屋根の破風の頂点にある突起物はチョーファーというらしい。
チョーファーはタイの守護神である聖鳥ガルーダを象ったもの
だそうだが、一日の間に何度も目にしていると、段々とタイの
寺院にはこれがないと物足りないなぁと思えてくるのだった。
出入口へ
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修験者
デジカメ
/
2016-01-25 00:10:45
山の上がマイナス1℃の日、
登り口で修験者の人と遭遇した
登り口で言葉を交わしたことも
あり、後についていくことにした。
道の途中途中で唸るような
気合を入れながら登られる。
法螺貝も奏でられる
日本在住の方のカメラに写ってあげるのか
と思いきや、修験者の人が自分の姿を自分の
スマホで写してほしいと頼んでおられた…(笑)
仏教のお経だけでなくいろいろな神様の
名前を口にし世界平和を祈っておられた。
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ワット・スタット(5)
タイ王国
/
2016-01-24 00:18:11
時間的なものもあったろうが
より静寂な雰囲気になっていった
周りが映り込むほど床が光っていた
そういえばこの日、一日中良く晴れていたなぁ…
ここにも仙人らしき坐像が
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ワット・スタット(4)
タイ王国
/
2016-01-21 00:08:41
本堂を出た
ここからでもサオ・チン・チャーの高さが分かる。
ゴータマの出家に大きな役割を果たす愛馬カンタカだろうか。
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ワット・スタット(3)
タイ王国
/
2016-01-20 00:00:16
ラーマ1世がタイ中央部からバンコク
まで運ばせたスコータイ時代の仏像
この仏像幅が6.25mもあるらしい。仏像が運び込まれた当時、寺院の門が狭く仏像を通すことができなかったゆえ、門を壊してまで運び入れられた。しかし、仏像を本堂に納めると同時にラーマ1世は力尽きて崩御したとガイドブックにはある。
この台座にはラーマ8世の遺骨が納められている
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少し特別な光景
デジカメ
/
2016-01-19 00:24:34
少し特別な光景とはいえどいつもの山である。この日は個人的にどうしてもこの時間帯に登らねばならん理由ができた日であった。あとから思い返せば、おそらくくだらない馬鹿げた理由になるのだろうし、この記事を書いている時点で既に自分の小ささを思い知っている。ただ、やっぱりこの日は登ってよかったとおもうし、実際気分爽快で、また精神的に楽になったからよかったように思う。
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ワット・スタット(2)
タイ王国
/
2016-01-18 00:05:35
陽がだいぶ傾いてきた
ここでも朝から何度も見たような
回廊に並ぶ金色の座仏像があった。
本堂へ
象の置物や左下の狛犬のようなものも
見慣れてしまった感じを覚えてしまう…。
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ワット・スタット(1)
タイ王国
/
2016-01-16 00:29:55
サオ・チン・チャーの傍にワット・スタットという王室寺院が建っている。チケットを買って入るのだが、チケット売り場は一瞬どこか分からないくらい質素な建物だったような記憶がある。
一日のあいだに巡った寺院の数が5つめとも
なると、どの寺院も一緒に見えてきてしまう。
遠くから発せられるデモ隊のスピーカー音がかすかに聞こえて
いた。寺院は人も少ない時間帯でとても落ち着いた雰囲気だった。
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