磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

素顔のままで, linea dolcezza: Marzopiattoscana 2019

2019-03-09 13:52:12 | いろんなオリジナル


「春に包まれたい。」、私はそれを聞いて、ボッティチェリの名画《ビーナスの誕生》のような、大気になりました。


「これで、お願いします。」とリクエストがあって、私はアンドリュー・ワイエスの風になりました。

2月末から3月の今日まで、もう1人の私は、香りとタッチで、クライアントさまの「心」とつながってきました。3月の今日から約2週間は、筆を持つ私になります。クライアントさまの「思い」を描くために。どちらも素顔のままで。

今月もどうぞ宜しくお願いいたします。

我が家の窓際より(ジャスミン、コデマリ、スイトピー)

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アリスの手紙に、もうすぐ春を:Febbraiopiattoscana 2019

2019-02-01 18:07:18 | いろんなオリジナル



イタリアから届いた手紙に入っていた、もう1つの封筒。
取り出して広げてみる。



温かい。
そう思える。



1.Febbraio.2019

nel caso in cui tu voglia servire alcune sorriso, non importa fare il chat con visione. E' sufficiente creare di lettera cosi. Grazie Alice! Ne ricordero' piu di 100 anni infornare meglio il cuore d'amore.


ギフトを贈る、贈られる:Grazie al messaggio degli anni

2017-12-28 11:12:01 | いろんなオリジナル



室内の設えを変更しながら、2017年、2018年、両方のイヤーズプレートを飾って比べてみた。(上の写真内の2枚)
毎年1枚づつ増やしているプレートコレクションは、リチャードジノリのマイスターぺインターが来日するタイミングに購入している。

イベント中はメッセージ入れのサービスがあり、私は、プレートの絵柄から受け取った、未来に残したい言葉を、そのままリクエストしている。「これから、どんな人生を歩みたいのだろうか?」、それほどに強い想いで選択する訳ではないけれど、未来から過去を振り返ったとき、自分に喜びを与えてくれるギフトだったと気づく。新しい1年を、また次の1年を装飾していく私にとっては、まるで絵馬のような存在だ。

2018年は、「ascoltare(イタリア語/verb)= きくこと(日本語)」

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2017年も「教える」喜びとともに、大切な記念のお品物を「描く」機会を頂戴し、予測不可能な毎日に希望を持ち続けることが出来ました。活動を続けられたことに感謝しております。来年も初心を忘れず、心身ともに健康で、心に響くモノづくりを続けてまいります。そうして、また少し、皆様との距離が縮まりますように。

皆様もお元気で、希望の新しい年となりますように!

Volevo dire di nuovo "ringraziamento particolare" 2017. Perche ho potuto ugualmente tenere il coraggio ad andare avanti su le richieste, le lezioni, e la vita grazie alle persone che ho avuto certo regame in ongni momento. Anche se non sia soddisfazione che imaginavo. Una cosa importante e’ che e’ il senso della felicita’ per me stessa. Allora sinceramente l’ho trovato come se fosse il posto soleggiato nel cuore. Spero proseguimente di continuare mia attivita per me per tutti. Grazie mille ancora. Buon felice anno nuovo 2018 con voi ^-^
BGM

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年始のご案内 初日は1月6日(土)です。

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Studio piattoscana a Tokyo
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こだわりの装飾(お客様の思い)を手描きします。
食器 ・磁器小物・陶板画・人形、磁器が素材となる様々なインテリア用品など、お客様のご要望を元に、一筆一筆、手描きのお品物をお作りします。

Corso piattoscana a Tokyo
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日本で唯一「ドッチア様式(イタリア)の陶磁器上絵付け」が学べる教室
ピアットスカーナでは、歴代のマエストロ達が薦める現地レッスンを参考に、オリジナルカリキュラムで進めています。イタリアの食卓のように和気藹々、音楽あり、おしゃべりあり、お茶あり、コミュニケーションも大切にした授業です。陽気に優雅に、そして本格的に、楽しく学びませんか?      

全てのインフォメーションは、Per l'mformazione
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クリスマスものがたり:Buon Natale!

2017-12-22 10:15:55 | いろんなオリジナル

☆☆☆彡☆☆☆彡☆☆☆彡

Natale è l'occasione perfetta per ritrovare il momento speciale.



Auguri di Buon Natale!!!

☆☆☆彡☆☆☆彡☆☆☆彡


豊かさとは何かを思いださせてくれる日、
小さな夢や大きな夢を祈りたくなる日、
そうして、導きに従い、一歩一歩、歩み続けていこう。
今年もそう思った。Do the Work!

上の写真は「クリスマスものがたり」の一部をイメージしました。
どのシーンか最初に頭に浮かびましたか?
どんな場面か想像してみて下さい。
(私のアトリエ&教室「ピアットスカーナ」12月ディスプレーから)

☆☆☆彡☆☆☆彡☆☆☆彡

クリスマスシーズンを、おめでとう!

☆☆☆彡☆☆☆彡☆☆☆彡


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成功の秘訣8:piccola pasticceria staggionale vol.8

2017-01-28 12:10:51 | いろんなオリジナル

一年ぶりに、こんにちは。小さな小さなお菓子屋さんレポートVol.8、
家族の記念日専属パティシエtomokoです。


正月と父の誕生日、欠かせない暦の祝日を皆で慶ぶ。昼間の光のもと、父の思い出がたりに、全員が耳を傾けました。

今年の作り手のテーマは、昨年に引き続き「時間軸」。だけど、少し意味合いが異なります。主役は、最近寡黙な父。ならば、話のきっかけが引き出せるような材料を幾つも詰め込もう、そんな発想で組み合わせたバースデーケーキが写真の3品。とにかく、私の好きなようにやってみる。家族が例年どおり「ハレの日」を感じられるように。

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円形の菓子
梅酒と小さく刻んだ梅の実たっぷりのシフォンケーキ、宝箱仕立て
グラスのデザート
アカシア蜂蜜で漬け込んだ金柑のコンポート、宝石仕立て
手前の焼き菓子
ブランデーが香るチョコレートのマカロン、ネックレス仕立て

こだわり
梅酒は父の手作り20年もの。はちみつと言えば、父の拘り。チョコとブランデーは、父の若き日の楽しみだったという。我が家に馴染みのある材料を用いることで、気軽な毎日を取り戻せるかもしれない。健康への配慮は、質のよい甘味と油。シフォンとマカロンに、きび糖とグレープシードを適量使いました。

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3品それぞれがバラバラのようで、全てが口の中で偶然一緒になったとき、「甘酸っぱくて美味しいね!」の声が家族から飛び出しました。「甘酸っぱい思い出」を次々と語り始めるに相応しい、ぴったりの感想。父の生き生きとした表情も戻ってきて、言葉は皆の心に刻まれました。

👆「ちょっと待ってね」の盛り付け作業中

イベントは成功したの?
はい、私はそう思います。

全員の微笑が輪の中心(父)に集まっているのが、我が家の1月の始まり。窓から見える限りなく透明な空気さえ、その時は宝石のようにキラキラと輝いて見えてきます。新しい年の希望や夢につながる時間軸の1つになればいい。そう願いながら、私のお役目はこれにて今年も無事終了。

さあ、来年も美味しさいっぱい笑顔いっぱいの新年を迎えよう!Vol.9をお楽しみに。

Anche questo anno ho programmato una festa di compleanno di mio padre. E’ mi ferma intenzione, anzi mio compito continuare per dedicare alla famiglia le proprio cuore. Ho preparato cosi come foto "Ume liqueur(staggionato per 20 anni) chiffon cake""Chocolate macaroons" e "Kumquat compote marinato con il miele come dessert fresco".Abbiamo sentito ottima armonia del palato fine gustando ogni dolce. Cioe' e' nato buon equilibrio in bocca.Ovviamente ci siamo contenti! Ve bene cosi^-^ Allora ci vediamo ugualemente qui prossimo anno presso piccola pasticceria tomokina.

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一筆箋を添えたい毎日に:Rapporto 2016

2016-12-27 15:46:31 | いろんなオリジナル

パスタ(フィレンツエ産)
お米(新潟産)
コースター型プレート(国産、装飾:笠原知子 2016)

ひとつひとつを丁寧に、毎日を過ごしてきました。
そうしたら、とても新鮮な出会いの数々が繫がっていきました。
私らしさの写真を添えて、「心からありがとうございます」。

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2016年も「教える」喜びとともに、大切な記念のお品物を「描く」機会を頂戴し、予測不可能な毎日に希望を持ち続けることが出来ました。活動を続けられたことに感謝しております。来年も初心を忘れず、心身ともに健康で、心に響くモノづくりを続けてまいります。そうして、また少し、皆様との距離が縮まりますように・・・

皆様もお元気で、希望の新しい年となりますように・・・

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2017年初回レッスン、注文制作や商品購入のお問い合わせ
1月14日(土)からです。
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キュっとクリスマス : le stella di Natale☆彡

2016-12-13 13:00:00 | いろんなオリジナル

本日も元気いっぱいの1日を過ごせるように!
冬の日なたで手を広げ、太陽の香りと温度を室内に持ち帰ってきました。
それもつかの間、室内へ斜めから差し込んでくる太陽光でさえ愛おしく、キュっと抱きしめたくなります。
冷暖房器具による温度調節が得意でない私は、こうして野生の感覚を研ぎ澄ましている(本当かな~?笑)。




写真は、今、この瞬間に覗き込んだ、私の万華鏡から。(tre foto da mio caleidoscopio)

斜めからの光は、万華鏡のきらめきを、殊のほか美しく魅せてくれます。
くるくると鏡をまわしながら、ゆっくりと直径7cmの世界が形を変えていきます。一度きりしかないだろう、これらの組み合わせと夢想の世界へ、「クリスマスの星々」と題して、皆様とイマジネーションをふくらませたいなあ~☆彡

さて、午後も引き続き、自然の恩恵に浴して、がんばります。
一足お先に、午後は、私、春のお品物をスタート!!!

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年内最終レッスンは12月25日(日)/年始初回レッスンは1月14日(土)
注文制作や商品購入のお問い合わせは、
年内は27日まで、年始は14日からを予定しています。
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成功の秘訣7:piccola pasticceria staggionale vol.7

2016-01-18 15:11:39 | いろんなオリジナル
一年ぶりに、こんにちは。小さな小さなお菓子屋さんレポートVol.7、
家族の記念日専属パティシエtomokoです。

今年のテーマは、「時間軸」。それは、元旦にいつものメンバーが揃わないことが事前に分かっていたからの思い付きでした。例年のように、正月と父の誕生日、いわゆる暦の祝日を皆で慶ぶことが出来たらいいな、という感覚で発想を膨らませていきました。

そこまで深読みしてもらえるかは別として、とにかく、好きなようにやってみる。「歳を重ねた大人たちには、何時までもフレッシュな時間を。これからの若者たちには、自らの力で熟成していく時間を。」という、想いを胸に。


円形の菓子
夏の野外オペラ公演で有名なベローナ円形闘技場を模した、イタリア趣味の「パリ=ブレスト」
中央のデザート
ローズマリーが香る、イタリア版フルーツポンチ「マチェドニア」

こだわり
水を使わず牛乳だけで作ったパンのようにしっかり焼いたシュー生地に、生クリームとカスタードを合わせた優しいミルク味のクリームを、軽めにサンドしました。本来ならば、1日レモンやリキュール、白ワインなどに浸してまろやかになるフルーツ類を、3時間位で瑞々しく完成としました。フランス菓子の代名詞のような「シュー」も源流を辿れば、これまた、メディチ家にあり。ならば、フルーツの仕上げもフィレンツエ好みで、という訳です。




焼き菓子
日が経つほどに旨味が増す、マル秘種の「フルーツケーキ」

こだわり
ドライフルーツを洋酒で漬け、沖縄産黒糖を後から加えて仕込みを完了させたのが、2005年1月11日。あれから10年の熟成期間を経て、フルーツは深く厚みのある味に変化しました。それらをたっぷりと生地に練り込りこんで焼き上げた極上品です。12月31日、このケーキを兄ファミリーの子供たちに届けました。
写真は、熟成11年目が始まる、2016年1月11日に焼き上げた6本。何となく縁起担ぎ。いやいや、”No.1ならび”の分かりやすい縁起担ぎです^-^♪
これから、ご訪問下さったお客様に召し上がって頂く予定でおりま~す!

さて、今年のイベントは成功したの?

はい、私はそう思います。
大人チームからは、目新しい物を前にして、好奇心を引き出せました。
若者チームからは、各々の10年間の思い出を引き出せました。

新年を迎えた場所は様々でしたが、家族が例年どおり「ハレの日」を感じたひと時。新たな1年の希望や夢につながる時間軸の1つになればいい。
大げさかもしれないけれど、私のお役目はこれにて今年も無事終了。


大人チームの、カフェ風おもてなしの1コマ

さあ、来年も楽しい新年を迎えよう!

Anche questo anno ho programmato una festa di compleanno di mio padre. E’ mia ferma intenzione, anzi mio conpito continuarene per dedicare alla famiglia le proprio cuore. Ho preparato cosi come foto la frutta come desserto fresco e bigne leggero, “macedoinia toscana”e “pari-bresto alla italia”. Dolce da porta via e’ “rich fruit staggionato per 10 anni – cake”. C’e un senso di equilibrio che i bei tempi andati e quelli rinnovati entrambi sono preziosi. Ve bene cosi, no? Allora ci vediamo ugualemente qui prossimo anno presso piccola pasticceria tomokina.


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成功の秘訣6:piccola pasticceria staggionale vol.6

2015-01-11 10:18:44 | いろんなオリジナル


年末年始の小さな小さなお菓子屋さんレポートVol.6、一年ぶりにこんにちは、家族の記念日専属パティシエtomokoです。
2015年は、昼食と夕食の献立を見て、一日の味の移り変わりを想像しながら、お菓子の種類を決めました。「伝統的な作り方を守りつつも、手間をかけずに美しく出来る」「健康に配慮しつつ、コクのある味を」は、今年も選択の基準です。

白さが際立つR-Ginori社のプレートを用い、焼き色や、色とりどりのフルーツの美しさが引き立つようにそれぞれを盛り付けました。冬の寒さを乗り切れるように、視覚フル回転で、美味しく自然の恵みを頂きましょう!とスタートしたお茶の時間。
「ハッピバースデー、トー、ユー~♪」「おたんじょうびおめでとう~!おいしい~!」、そして今年は「成人おめでとう~!おいしい~!」のダブル祝いで、食卓に笑顔いっぱいの新年となりました^-^

写真奥●クッキー3種類
手前から:ブルット・エ・ヴオーノ(ヘーゼルナッツ入り)、モカクレッセント(クルミ入り)、フィンガービスケット(プレーン)
写真左●チョコバナナのババロア
写真右●ラズベリー&ブルーベリー&イチゴのショートケーキ

「題して?」と親族から突然声が上がりました。そういう時に限って、タイトル化していないものです(笑)。各々が連想して、思わず問いたくなるようなインパクトがあったのでしょうか?

「無題を脱する」
不意に、空から素敵な言葉の便りを受け取ったような気がしました。「ささげる」創作活動を続けてこられたのも、私にとって精神的栄養補給のとても大きな割合を占めているからなのです。特殊なコミュニケーション方法なのかもしれませんが、これからも人と人の時の楽しさに、みんなで、そして私なりに心から寄り添って参りたいと思います。

さあ、来年もこうして笑顔いっぱいの新年を迎えよう!

Ho preparato le torte per festeggiare il compleanno di mio papa come al solito. Ma, abbiamo altro sinificato speciale per la nostra cusina a 20 anni ( come 18 anni di italia. ).
“Tomoko, ci raconti la storia e il titolo delle torte di oggi?” Era’ colto impreparato.... si puo’ considerare “attivita (creativa)” molto. A dire la verita’....non ho approfondito il titolo 2015. Ma con questi dolci si ha trasmetto il primo dolcificante della storia, metafora cosidetto mio amore . Dal gennaio mi sento meglio. Grazie a i miei cari.
▼Seconda foto: sono serviti a fette, appoggiati i biscottini come vuole.


「お好みで、クッキーを添えてどうぞ」の一コマ

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My dreams: leggero come un sogno

2014-06-04 14:19:20 | いろんなオリジナル

ウサギ(発売元、伊勢神宮)/カメ(リチャード・ジノリ製)
カップ&ソーサー(ドイツ製)/絵柄(オリーブの枝をくわえた鳩、笠原知子作)







今朝、写真を1枚とりました。カメが主役です。

カメは、R-Ginori社の倉庫から、友人が見つけてくれました。「君らしい」と言いながら、昨年の今日、手渡してくれた誕生日の贈り物です。日本文化を愛するイタリア人でしたから、当然、私は質問しました。「カメは万年?ウサギとカメ?何?」お互いに、しばし含み笑いをしたことを思い出します。そして、手の中に納まる小さな小さな真っ白なカメを見ながら、私は、一歩一歩、豊な人生を歩んでいける、と勇気を貰いました。

贈り物に込められた見えない言葉は、ストレートな表現でないだけに、深く優しく心に響き渡ります。新しい音が、従来の音に加わって、瑞々しい和音を奏でていく、そんな感覚を何度も受け取ってきました。

6月は幸せな花嫁の月(ジューン・ブライド)と広く言われていますが、光の女神の月でもあります。私も、周囲とともに大きな光に包まれて、また新しい1年を歩んで行けますように。絵馬を書く如く、縁起尽くしの今日の1枚を自身に、そして皆様に贈ります。

Thanks for everything

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"Ciao, Qualquno compie gli anni??? Otanjyoubi omedetoooooooo!!!!!" Oggi e' cominciato con questo messaggio via cellu. Mentre viaggiavo in italia, sono entrata nel nuovo anno, cosidetto mio compleanno. Se potesse manifestare i propri sentimenti, vorrei incontrare, sentire i tanti amici come anno scorso. Quindi, scrivo blog.
Qualche giorno fa, un cononscente (da anni anni) mi ha scritto, "Sta' cominciando la bella stagione (la primavera..e poi l'estate) e quindi ora la campagna si riempie di colori e forme nuove. Le cose essenziali naturali (come dici tu) sono dentro di noi. Sicuramente vederle direttamente..aiuta a tirarle fuori da dentro di noi...Tu hai tante di queste cose naturali dentro di te...e le esprimi con le tue opere..le tiri fuori..e le impressioni nelle tue opere. A volte..spesso non e' facile esprimere cosa di ha dentro..ma tu hai la capacita' di farlo con la pittura..." Mio cuore e' tornato subito su lolo terra. Le sue palore mi riempirono di gioia. Mantengo questa sensazione come concerto leggero e profondato.
Stamattina ho fatto una foto dedicato a me a tutti gli altri, mettendo i oggetti fortunati compreso sacco di concetto positivo. E' superstizioso! da giorno di mio compleanno, mese di Giunone pieno di luce^-^
"Grazie a tutto quello che esiste in vita"

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2014年7月~、平日のレッスン日程が、水曜日と木曜日に変わります。

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窯出し、蔵出し、好奇心:fase crescente

2014-04-27 20:16:43 | いろんなオリジナル
いつになく、すっきりと目覚め、早起きした日曜日。まず一番に、焼成後の窯の蓋を開けました。本日の庫内は、全て生徒さんの作品です。

完成作品を最後に、しばらく海外で滞在なさる方、半年ぶりに加筆して作品を完成に近づける方、体験レッスンを終えて、今週から本格的にスタートなさる方、などなど。様々な人生のベクトルがここで融合して、みな、こうして美しく形になっていくのか~。と温かな思いが込みあがってきた瞬間でした(少々熱すぎ?)^-^


pezzi di oggi dei propri allievi in forno

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皆さまは、この大型連休をいかがお過ごしになりますか?

私は、臨時開講日4月30日(水)、火・木・土・日にレッスンを予定しております。他の日程も、基本的に仕事部屋にいると思いますので、メール返信可能です。
宜しくお願い致します。

気持ちの良い時を過ごし、朝のコーヒーを入れながら、ふっと思い出した物が足の下に。。。床収納に木箱があったはず!中身は極上品種の赤ワインだったから、1本ぐらい大事にとってあったかもしれない!と、早速に心弾んで蓋を開けました。



2001年に購入した、1995年もののシチリアワイン「ドゥーカ・エンリコ」が、なんとまだ3本ももも!!!



それにしても、ちょっと年数が行き過ぎてはいないかと、恐る恐る栓を抜きました。この環境で【限定蔵出し古酒銘品】になるわけがない!。案の定、感動的な力強さがなく、余韻のある深さが消えていました。
あ。。。う。。。申し訳ないことを。。。

こうして、後悔することも多いけれど、それに「気づけたこと」の恩恵は、何ものにも代えがたいと思ったりします。決してワイン通とは言えない私でさえ、魅力的な醸造家の思想や歴史を知ると、その時々に出会ったワインが愛おしくなるものです。

ブログをお会いしたのも、運のつき^-^ 連休をインドアで読書に勤しむ方は、こちらの1冊も加えてみてはいかがでしょう。

FINE WINEシリーズ 「トスカーナ」極上のワイン・醸造家の地域別ガイド
ニコラス・ベルフレージ:著, 水口 晃:監修, 佐藤志緒:翻訳 発行:産調出版 発売:ガイアブックス

選び抜かれた醸造家たちの熱き想いが詰まっていて、オールカラーの上質紙をめくるごとに、旅に出ている気分になります。私は、その後に読みたくなる本の連鎖が止まりませんでした。

さて、明日から晩秋に向けて、新しい陶板作品に取り組みます。レッスンや注文制作の隙間時間を使って制作してまいります。完成の暁には、きっと公開できると思いますので、どうぞ好奇心を持って、またお立ち寄りください。

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成功の秘訣5:piccola pasticceria stagionale Vol.5

2014-01-15 11:44:06 | いろんなオリジナル
家族の記念日専属パティシエTomokoによる、恒例の「年末年始の小さな小さなお菓子屋さんレポート」も、Vol.5です!
今回のテーマは、「手間をかけずに美味しく出来る、気取らないイタリア家庭のお菓子を目指してみよう」。いずれも、健康に配慮しながら、コクのある味に仕上げましたから、食いしん坊たちの味覚を喜ばせることにも、成功。
「おたんじょうびおめでとう~!おいしい~!」今年も食卓に笑顔いっぱいの、1年のスタートとなりました^-^


2014年は新月(無月)が元旦の珍しい年。
何となく「太陽と月」について考えていたら・・・「日本は、太陽の女神と月の神と言い(日本神話において)、西洋では、太陽が男性で月が女性と言われている。」そんなことを思い出しました。左が優越である日本に対して、西洋は右など、他にも対照的な幾つもの解釈に気付かされ、両方に親しんている私は、その違和感を覚えながら今だに生活しています。

「西洋に長く滞在した経験のある方は、私同様に心迷いながら、自身が日本人であることの自覚に目覚めているのだろうな・・・。しかし、どうして、こうも違うのだろう。ブツブツ・・・。」「私は使い分ける必要のない共通項を探し続けていくの~!」などど、小難しいことを母に語りながら、太陽と月のように、それを取り巻く惑星のように、新年の菓子を盛り付けました(笑)。

写真奥
●りんごのワイン煮:Mele al vino porto

砂糖なし。甘味は、少量の蜂蜜とワインのみで、見た目より爽やかな味に仕上げました。コクの秘密はポートワイン。ブランデーによって複雑に糖度が増したデザートワインを使用します。皮付きで煮込むため、型崩れがしません。今回は、友人から伺った「50度洗い」を試み、より安心して皮も食せます。果物本来の形を極力残すのは、イタリアらしい昔からの方法です。

写真左
●リコッタチーズのタルト:Torta di ricotta

キャラメルがけした香ばしい胡桃を、リコッタチーズに混ぜました。これこそ、コクの正体。即日食すよりも、2日ほど寝かせた方が味に深みが増します。キャラメルがけした胡桃は、つまみ食いする人が近くにいると、美味しすぎて忽ち無くなってしまいますから、分量以外に作り置きがオススメです(笑)。

写真右
●ビスコッティ:Biscotti di prato

イタリアのお菓子の本には、必ず載っていますが、配合は本当に様々。歯が立たないほど硬いものから、サクっと食べやすいものまで食感を変えることが叶うようです。材料を混ぜ込む順番が、一般的なお菓子と逆なことに、驚きました。誰が最初に考え出したのでしょうか?幾つかのレシピを並べて予想しましたところ、上手く出たコクの秘密は、ヘーゼルナッツとオレンジの皮。香りが甘味を引き出す感じです。

いずれも、伝統的な作り方に踏襲しつつ、材料費を抑え、比較的時間のかからない、日持ちのするお菓子。家族にとっては、近年に目新しい3つの組み合わせ。懐も時間も体力も全てを節約しつつ、満足度は高し。全員から、そして新年にお越下さったお客様からも、大好評でした!

これから求められるのは、そういうことにヒントがありそう。
自分に優しく、人に優しく。
そうして、幸せを感じられるように。

***

こちらから遡って、各年の「小さな小さなお菓子屋さんレポート」をご覧いただけます。是非お立ち寄り下さい!(2015年もお楽しみに^-^)
2010年
成功の秘訣: Mio usanza pittosto belissimo

2011年
成功の秘訣2: Mio usanza pittosto belissimo, vol.2

2012年
成功の秘訣3: Piccola pasticceria stagionale Vol.3

2013年
成功の秘訣4:piccola pasticceria stagionale Vol.4


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Auguri, auguri ancora!
Anche questo anno ho fatto la festa del compleanno di mio padre. Se non sa Vol.1(2010), Vol.2(2011), Vol.3(2012),Vol.4(2013), andate a guardare^-^)/ si, si, esatto,aspettate 2015!
2010
Mio usanza pittosto belissimo
2011
Mio usanza pittosto belissimo, vol.2
2012
Piccola pasticceria stagionale Vol.3
2013
piccola pasticceria stagionale Vol.4



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色で綴るおくりもの:Buona Pasqua 2013!

2013-03-31 01:04:31 | いろんなオリジナル
Per me e' un punto molto importante tra I'talia e il Giappone.
Sopratutto questo anno ho pensato profondamente quel sinificato.


Le cinque uova si sono schiuse colorate cosi,<<Gloria>>.

Vi mando questa foto al posto di mio amore non spegnersi mai.
Forse perche'...e'piu' probabile' che possa nascere simpatia vera e propria.
Per me e' un punto molto importante...

Buona Pasqua!

Tomoko kasahara
disegnato e dipinto a mano sulla porcellana
(piatto bianco; di Richard-Ginori)

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「毎日が気分よくいられる、それは最高に贅沢な暮らし」
「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」by piattoscana

ともに歩む力を:Simpatizzare

2013-02-03 13:20:37 | いろんなオリジナル
人との関りの中で、
何もなければ思い出すことはないだろう特別な日、
世界には、そういう日が、無限に存在し続けている。


2月のpiattoscana(ピアットスカーナ)の室内から


私は変わらず、ある日にお祝の言葉を贈った。
「自分の人生にとって大切な事柄を失いたくないから、ありがとう!」
と短くも丁寧な返事が届く。
はっとした。
それぞれが背負っている時間の質量、その違いを痛切に感じたからだ。

人との関りの中で、
”その人にとって大切なこと”を、
私はどれだけ気付くことが出来るのだろうか。

時節とは、その時々でありがたい。
2月には14日というイベントも控えている。
何かに気付くきっかけを、自らもこうして発信しよう。


(Porcellana bianca:R.Ginori)
Qunado ho dato retta a qlcu, "Pensavo che non avvessi...di piu'"
All'improvviso mi sono accorta del mio errore.
Onguno di noi ha i tempi che sono superiori siano per qualita' che per quantita'.
Mi domando "Simpatizzo con qlcu quanto posso fino a finire questa vita?"
"Vorrei..."

Buon San Valentino per tutto essere!

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完全オーダーメード制作(承り中)

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日本で唯一「ドッチア様式絵付け」が学べる教室(パスクアレッティ氏公認)
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成功の秘訣4:piccola pasticceria stagionale Vol.4

2013-01-03 20:18:11 | いろんなオリジナル
あけましておめでとうございます。本年も多様化するお客様のニーズにお応えできるよう、心を込めて努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。「本物のもつ気高さこそ、大切な要素であるbyイタリア」、そういう緊張と試練、今年も乗り越えることができますように・・・。

さて、恒例「年末年始の小さな小さなお菓子屋さんレポート」も、Vol.4となりました。今回のテーマは、~懐かしい味なのにマネの出来ない、最高の味のおもてなしを目指そう!~でした。自分なりに出した答えは、家族がニッコリの幸せな味、写真の3品+1品です。

陽だまりが恋しい季節、明るい色彩に光を取り入りこんだような雰囲気になりましたでしょうか?太陽のエネルギーをいっぱい取り込んだ食物を食べて、寒さに負けず、新しい年を元気にスタート!するために。

写真右上
プレーンシフォンのフルーツデコレーション Chiffon cake ai frutti
目で満腹になってしまいそうな、正月料理の後に食すもの。軽めのショートケーキにしたくて、バターを使わない生地にしました。見た目はシンプルですが、トッピング素材に一工夫を。果物をリキュール液に数時間漬け込んで、風味としっとり感をプラスしました。フルーツとクリームで5層に積み上げ、高さ15cmほどに若々しく背伸びしています。

写真左下
アプリコットのタルト Torta albicocca
イタリアのママが作るような、素朴なケーキです。アプリコットとアーモンドの生地が、黄金色に焼きあがり、縁起良さそうじゃありませんか?

写真右下
グレープフルーツのシャーベット Granita al pompelmo 
簡単に言うと、手作りかき氷です。グレープフルーツとレモンの果汁を加えた砂糖水を、冷やし固めます。カチカチになる前に、数回かき混ぜて空気を入れるので、フワフワに仕上がっています。
ネロ皇帝(ローマ帝国の第5代皇帝)が冷たいデザートを希望し、アルプスの雪を蜂蜜とフルーツピューレでかき混ぜて食べたという話は、ご存知ですか?
現代ならば、比較的簡単に出来てしまうシャーベットですが、歴史を遡ると、素朴ながら、贅沢1品ですね。

写真左上
きのこのパイ Crostata ai Funghi o Torta di funghi
「正月料理に新しいメニューを1品加えられる?」の一声で、役割が増えました。お菓子作りの延長線で出来る1品はないだろうか・・・とレシピを探していたら、「ルネサンスの宮廷料理」というページを見つけました。当時の「復元」というと大げさですが、ルネサンス時代の料理本を読む気持ちで、興奮しながら、楽しくパイを調理したのです^-^

_ルネサンス時代の食事は、「人は健康であるために何を食べるべきか?」という、人間尊重思想から生まれ、今日のイタリア料理の基になっている。_ 
_宴会を共にすること:当時のそれぞれの都市の宮廷が、軍事的衝突を避けて、食事や音楽、演劇を楽しむことによって和を通じ、利害を調整するという外交。_


という文章が印象に残りました。当時の人々からしたら、勝手な解釈でしょうけれど、「心身ともに調和がとれて1年を健康であるために」というパッションで、丁寧に作りました。
これが、美味しいと、好評でして!
ルネサンス万歳(^-^)/

今年も1年のスタートに、家族のニッコリが見られまして!
元旦の記念日に万歳(^-^)/
Vol.4はこれにておしまい。
(…Vol.5をお楽しみに。)



▼この歌から 
グットサラウンドで、正月のステージライブ風(?!)
この設定、無理があるかな(苦笑)

【年末年始のお知らせ】
新年は、1/4からスタート致します。
レッスンは1/5(土)からです。


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Auguri!
Anche questo anno ho fatto la festa del compleanno di mio padre. Se non sa vol.1(2010),vol.2(2011),vol.3(2012), andate a guardare^-^
Vol.3Mio usanza pittosto belissimo
Vol.2Mio usanza pittosto belissimo
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