缶詰だけど、それが何か?

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NS1377_開華亭(中華料理/平河町)

2014-07-10 06:18:28 | 食べ歩き

7/9(水)

なでしこジャパンだって勝てたんじゃない?
それぐらいにカナリアの鳴き声は情けなかった。
前半30分で全てが終わった、
キャプテンのチアゴ・シウバが出られないせい?
とにかくディフェンスがメタメタになったチームは、
いいように点を取られ、サポーターも沈黙する。
惨劇どころか、練習、いや、出来の悪いコント。
たぶんブラジル大会で最低のゲーム、
わざわざ5時から起きた人たち、ご愁傷さま。
年寄りでよかった、わざわざでなかったから・・・
そうかぁ?

昨日、20時ぐらいに会社を出た。
もちろん平塚案件の修正で。
家に帰っても考えていたのは、5時前に起きること。
よもやコントを見ることをなるなんて思わずに。

きっちり4時半、Eテレ東京が放送スタートの時間、
テレビを点けたのはそんな時間。
それから2時間後、コントにも飽きて、
髭を剃り、そしてコーヒーをいれる。
シャワーを浴びて、他局もブラジル惨敗をOAしていた。
フジテレビ、どうするんだろうねえ、
いやはやどうにも

うんざりするような湿度のなかを家を出る、
しかも、今日はスーツ姿。
おまけに踏切で上下4本の電車を見送り、
さらに急病人が出て遅れ、最悪のスタート。
なんてことだ。

会社に着いて、依頼状と文言のチェック。
依頼状にオレの名前があるけれど、
ココは専務じゃね?脅しにもなるし。

烏山の試算書について、営業から質問がでたので、
それを説明してから、元課長とともに半蔵門へ。
丸の内の関連会社へ行くためである。

写真集的なものを作りたいらしく、要求をヒアリング。
ただ、担当だけでなく、専務まで出てくる。
当然、現場の要求に専務が要求をかぶせ・・・
チグハグな感じになるけれど、よくあること。

次のステップはこうしましょうと決めて、
1時間オーバーの打ち合わせは終了。

会社に戻ると、飯田橋の秘密案件の試算に問題。
今年度は1本追加になることを忘れていた・・・。
もう13時半だから、先に昼ごはんを。
15時以降来客三昧なので、近場に、
開華亭へと足を向ける。
14時近いので、さすがにガラガラ。
ただ、それでもどんどんお客さんが来る、
何だろうねぇ、この不思議な人気は。



肉野菜炒め定食(780円)
ここのところ、レバニラばかり食べていたので、
この強烈な盛りの肉野菜炒めは3か月ぶり。
見慣れたはずのこの盛りも、久しぶりなので、
さすがに手こずる。
ちょっと味が薄くなったような・・・
それとも、より強烈なニラレバに舌がボコられ、
バカになった?黄色いカナリアのように?