
■爛漫■
西島園芸団地で特筆することはブーゲンビリアの大木がたくさんあり1月でも満開をみられることです。3月下旬ごろはそれはもうすばらしいの一言になるのです。今はそれに少し遠いのですが1月を忘れることができるほど咲いています。

オシロイバナ科ブーゲンビリア属ブーゲンビリア
ぶら下がっているのキダチチョウセンアサガオです

色づいた花びらに見える部分は花を取り包葉。通常3枚または6枚。
赤からピンク・白・オレンジと変化に富んでいます



包葉から小さな花のようなものが突起していますが、これは花の萼(がく)です。ブーゲンビリアに花びらはないのです。

花一杯の中で食べる「イチゴと碁石茶のジェラート」は満足の一言。春の中のアイスは必需・・・