イタリア・ドロミテ


■ドロミテ周遊トレッキングのコースなど■


今日になりようやっと時差ボケが解消され普段通りの生活ができるようになりました。明日はお盆。お寺さんをお迎えするべく大掃除に精だしすっきりしました。2週間家を空けていた間に雨が連日続いた所為もあり家の中はカビだらけだったので帰宅した日にとりあえずさっと拭いていましたが、今日は徹底的に掃除できたので気分爽快。頭も良く回っています。
ドロミテトレッキングのコースとか内容とか書かず花ばかり紹介してもピンとこないかもしれませんので説明したいと思います。
28日
大阪深夜発
空路、大阪よりアラブ首長国連邦のドバイへ。
機中泊
29日
ドバイ 早朝着
ドバイ 09:05発
ヴェネチア 13:25着 15:00発(空港でかなり待たされ大変でした。)
ミズリナ湖近郊 18:00着
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、イタリアのヴェネチアへ。着後、専用車にてドロミテ地域へと入り、ミズリナ湖近郊のホテルへ。ソラピス山の展望を楽しむ。
ミズリナ湖近郊泊
これが昨日までの朝の花2回分です。
30日からトレッキングが始まりました。ただし、初日ですので足慣しとして
ミズリナ湖宿 08:15発
本日の目的
★(トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキング)です
宿をでて専用車にてアウロンツォ小屋(2,333m)近くの駐車場へ。トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキングは(約4~5時間)です。軽くと言ってもそれなりの標高差はありました。3つの巨大な奇峰の展望が広がるトレイルを歩く
トレッキング終了後、専用車にてディボナ小屋(2,037m)へ(途中町によりお買い物)
ディボナ小屋 17:00着
ディボナ小屋からはソラピス(3,205m)、クローダ・ダラーゴ(2,715m)などドロミテの名峰群の展望が楽しめました。
ということで今日は
トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキングで見た花の紹介となります。ここで一番目についたのが黄色いケシでした。それとエーデルワイス。



スイストレッキングをしたときには見られなかったのでこれほど簡単に見られると拍子抜けしてしまいます。


ワスレナグサ
キバナノコマノツメ



白いガレ場に黄色のケシが群れて咲いている姿は圧巻でした。
天気は最高なので足取りはかなり軽く花をみるのも景色をみるのも忙しい。





忙しく名前を詳しく調べられていません。後日訂正をするかも・・しれませんがお許し下さい






今日になりようやっと時差ボケが解消され普段通りの生活ができるようになりました。明日はお盆。お寺さんをお迎えするべく大掃除に精だしすっきりしました。2週間家を空けていた間に雨が連日続いた所為もあり家の中はカビだらけだったので帰宅した日にとりあえずさっと拭いていましたが、今日は徹底的に掃除できたので気分爽快。頭も良く回っています。
ドロミテトレッキングのコースとか内容とか書かず花ばかり紹介してもピンとこないかもしれませんので説明したいと思います。
28日
大阪深夜発
空路、大阪よりアラブ首長国連邦のドバイへ。
機中泊
29日
ドバイ 早朝着
ドバイ 09:05発
ヴェネチア 13:25着 15:00発(空港でかなり待たされ大変でした。)
ミズリナ湖近郊 18:00着
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、イタリアのヴェネチアへ。着後、専用車にてドロミテ地域へと入り、ミズリナ湖近郊のホテルへ。ソラピス山の展望を楽しむ。
ミズリナ湖近郊泊
これが昨日までの朝の花2回分です。
30日からトレッキングが始まりました。ただし、初日ですので足慣しとして
ミズリナ湖宿 08:15発
本日の目的
★(トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキング)です
宿をでて専用車にてアウロンツォ小屋(2,333m)近くの駐車場へ。トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキングは(約4~5時間)です。軽くと言ってもそれなりの標高差はありました。3つの巨大な奇峰の展望が広がるトレイルを歩く
トレッキング終了後、専用車にてディボナ小屋(2,037m)へ(途中町によりお買い物)
ディボナ小屋 17:00着
ディボナ小屋からはソラピス(3,205m)、クローダ・ダラーゴ(2,715m)などドロミテの名峰群の展望が楽しめました。
ということで今日は
トレチメ・デ・ラバレド周遊トレッキングで見た花の紹介となります。ここで一番目についたのが黄色いケシでした。それとエーデルワイス。



スイストレッキングをしたときには見られなかったのでこれほど簡単に見られると拍子抜けしてしまいます。


ワスレナグサ

キバナノコマノツメ




白いガレ場に黄色のケシが群れて咲いている姿は圧巻でした。
天気は最高なので足取りはかなり軽く花をみるのも景色をみるのも忙しい。





忙しく名前を詳しく調べられていません。後日訂正をするかも・・しれませんがお許し下さい