食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

お隣さんちにお呼ばれ

2011年08月22日 | お家でゴハン

仕事もひと段落ついた夜10時半ごろ、お隣から「sanaさ~ん?」と呼ぶ声が。デスクに座ったまま「はいよー」と返事したら、「唐揚げ作ったから、食べに来ない?」というお誘い。ご飯はすでに食べちゃってたけど、そういうのやっぱり嬉しくて、いそいそとおじゃましにいく。「座布団、持ってきてね」というので、3つ抱えて。これが人生で初チャレンジという、J特製の唐揚げと、Eの特製ピーマンサラダ。どっちもすごーくおいしかったー! 生のピーマンをサラダに入れるって斬新♪ わたしもマネしてみようと思う。唐揚げがなー、鶏ももだったらなー、もっと満足だったんだけどなぁ。なんて、わたしの健康のためにも、それでいいはずなのだ! お隣の部屋は出窓があっていい感じ。 そのまたお隣とは塀を隔てて目と鼻の先なので、先方の窓が開いているときは、向こうの様子が丸見えなのだという。カーテンを開けて様子を窺ってみたけど、わたしの背ではほとんど塀しか見えずあきらめました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お得なタクシー | トップ | 銭湯、いいとこ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿