食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

北京ダックに感涙

2007年12月23日 | Weblog
新所沢の「餃子市」で忘年会。

そこで食べた北京ダックがめちゃウマで!
ちゃんとワゴンでテーブルまで、
こんがりローストされたあひるが運ばれてきて、
その場でそいでくれたざくざくっとした食感の鶏皮を、
きゅうりとかえびせんとかねぎとかと一緒に皮に包む。
甘みそ2種とオレンジソースをつけて食べるんだけど…
…美味×100でした! 

今回はお試しで2980円のコースにしたのだれど、
こんなにおいしい北京ダックがついてくるなんて~夢のよう。

ただあまりにもコースの量が多すぎて、
北京ダックにたどりつくまでにお腹が満たされつつあったのが残念。
だって前菜5種盛りに始まって、ごま団子とか揚げ物盛り合わせ、
えびの辛い干鍋、白身魚の麻婆豆腐がけ、
青梗菜とマッシュルームのとろりとした炒めもの、焼きぎょうざ、
北京ダック、ダックのスープ、ダック肉と野菜の炒めもの、
チャーハン、デザート、だったと思う。

チャーハンとダックの炒めものはお持ち帰りにしたんだけど、
これも本当においしくて夜中おしゃべりしながら完食してしまいました。

おいしいものって、
飽きずにいくらでも食べられてしまうのが不思議。





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