4月10日水曜日。
土曜に旧友とバイクで出かける予定w
なんとかRFたんを使いたいので、新品レギュレーターをブッこんだオルタネーターを組付け致してみますwwww
お願いだからちゃんと動いてwww
でもカワイイよカワイイよRFたんwww
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今日は夕方までしか時間使えないので、サクサク進めますwww
左のセンターカウル脱がせて、テールカウル(これまた1本モノwww)脱がせて。。。
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セルモータ引っこ抜いて、お次はオルタネータを引っこ抜いて。。。
と、、、あれれ???
ゴムダンパーの内側のスプライン取れちゃったwww
こないだは、確かに付いてた(と思う)のよ???
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ドイツの怪しいパーツ屋から買った中古のオルタネータに換えた時までは付いてたんだけどw
圧入されてるスプラインのゴム、乗ってるうちに切れたっぽいwww
だってだって、オルタネータ換えたら60kmくらいは発電してたんだものw
初めはコイツを疑ってたので新品取ってあるのでございますw
んで、比較www
この左側の新品、スプラインの外側が緩衝用のゴムになってるのです。
枠のアルミ(?)がカラーに圧入されてるのでございます。
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このゴムダンパのついてるスプライン、交換するの結構タイヘンなのでございますw
・タンク降ろして
・キャプ降ろして
・液ガスの効いてるケース外して
・オルタのドライブ側のギア(スタータークラッチ)降ろして
・圧入されてるカラーをプーラーで外して
・カラーは廃盤部品で出ないのでコイツからこの切れたスプライン外して
・新品のスプラインをカラーに圧入
・以降逆の手順で折り返しwwwww
DIYでいくかバイク屋に出すかマジ迷うw
でもでも、今日のところはサスペンデッド、一旦、そっ閉じwww
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1日空きまして4月12日金曜日。
おはようからおやすみ、果ては夢の中までRFたんの修理で煩悶ハンモン、んで、斑紋が出そうwww
コレをやるのか?
やらねば?
藪医者poitaにとってはめっちゃ大手術、、、とかなんとかずーっと煩悶www
駄菓子菓子!
降ってきた!
失敗しても損害軽微!
うまくいけば超儲けもの!
内容を整理しますw
品番38を下ろして41・39・40をプーラーで外すのが常道。
39も41もSMによると、外した後は新品交換が指示されとるw
じゃぁ、部品売ってくれよwwwww
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実際の箇所はコチラwww
一緒に写ってるのが新品さんwww
右の機体側のカラーに圧入されてるベアリングのアウターレースみたいなのを引き抜かねばなりませんのですw
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4月14日日曜日。
決戦の日でございますwww
降ってきた施工方法とは。
件のカラーをヒートガンで温めて、キャリパーピストンを引っこ抜く工具を改造して、切れたスプラインの枠を引っこ抜く作戦wwww
結果は惨敗、相手にもされない感で爆笑www
冷静になって考えてみれば、そりゃ、圧入に耐えるパーツなんですからw
こんな握力ベースの道具で抜けるはずなんかありませんのでございましたwww
件の工具、写真は改造後w
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でもでも発想はここまでは半分でございましたのです。
本命としては「機体からスタータークラッチを降ろさないで施工する」のがキモwww
タンクおろすのはともかく、キャブとエアクリはやりたくないwww
インシュレータとかこじるのめっちゃコワイw
25年前のゴム部品とかパックリ逝きそうですし、部品も出ないwww
んで、切れたスプラインはスタータークラッチを外さないまま、得意の削りで外しましたwww
poitaの拳より3回りも大きいオルタネータがハマってた先なので、作業空間はあるのです。
ドリルでカラーを傷つけないように慎重に。
薄くなったとこからカッターを突っ込んで、ペンチやプライヤで捩じって外していきます。
慎重さが必要ですが難しくはない、作業時間は4時間くらいだったでしょうか。
はい、はずれまいたwwwww
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「機体からスタータークラッチを降ろさないで施工する」
不安だったのは、クランクケースに入ったままのシャフトに叩いて圧入するので「ケース割れたらどないしよ」だったのですw
やってみて、入りにくければ勇気をもって早めの下山を決断、で施工に着手したのですw
新品の圧入は、ご想像の通りの手口でございます。
カラーをヒートガンであっちっちに温めーの、新品を冷凍庫でキンキンに冷やしーの。
木端を噛ませ、プラハンで叩いてwww
これがまた、意外や意外、ハーフパワーでもスコスコ入っていきましたwww
圧入はノー苦労でございましたwww
この辺の肝心なトコの写真がないのがpoita式でございますwww
いかに高揚していたか、ご想像いただければ幸甚でございますw
とりあえず(とは思いたくないけど思わずこう言っちゃうwww) の結果の概要としては。
もともと付いてたオルタネーターのレギュレーターを新品に交換。
機体側のゴムマウントが切れてたスプライン交換www
ちゃんと電圧も出てるwww
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あぁ、カワイイよカワイイよRFたんwww
土曜に旧友とバイクで出かける予定w
なんとかRFたんを使いたいので、新品レギュレーターをブッこんだオルタネーターを組付け致してみますwwww
お願いだからちゃんと動いてwww
でもカワイイよカワイイよRFたんwww
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今日は夕方までしか時間使えないので、サクサク進めますwww
左のセンターカウル脱がせて、テールカウル(これまた1本モノwww)脱がせて。。。
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セルモータ引っこ抜いて、お次はオルタネータを引っこ抜いて。。。
と、、、あれれ???
ゴムダンパーの内側のスプライン取れちゃったwww
こないだは、確かに付いてた(と思う)のよ???
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ドイツの怪しいパーツ屋から買った中古のオルタネータに換えた時までは付いてたんだけどw
圧入されてるスプラインのゴム、乗ってるうちに切れたっぽいwww
だってだって、オルタネータ換えたら60kmくらいは発電してたんだものw
初めはコイツを疑ってたので新品取ってあるのでございますw
んで、比較www
この左側の新品、スプラインの外側が緩衝用のゴムになってるのです。
枠のアルミ(?)がカラーに圧入されてるのでございます。
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このゴムダンパのついてるスプライン、交換するの結構タイヘンなのでございますw
・タンク降ろして
・キャプ降ろして
・液ガスの効いてるケース外して
・オルタのドライブ側のギア(スタータークラッチ)降ろして
・圧入されてるカラーをプーラーで外して
・カラーは廃盤部品で出ないのでコイツからこの切れたスプライン外して
・新品のスプラインをカラーに圧入
・以降逆の手順で折り返しwwwww
DIYでいくかバイク屋に出すかマジ迷うw
でもでも、今日のところはサスペンデッド、一旦、そっ閉じwww
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1日空きまして4月12日金曜日。
おはようからおやすみ、果ては夢の中までRFたんの修理で煩悶ハンモン、んで、斑紋が出そうwww
コレをやるのか?
やらねば?
藪医者poitaにとってはめっちゃ大手術、、、とかなんとかずーっと煩悶www
駄菓子菓子!
降ってきた!
失敗しても損害軽微!
うまくいけば超儲けもの!
内容を整理しますw
品番38を下ろして41・39・40をプーラーで外すのが常道。
39も41もSMによると、外した後は新品交換が指示されとるw
じゃぁ、部品売ってくれよwwwww
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実際の箇所はコチラwww
一緒に写ってるのが新品さんwww
右の機体側のカラーに圧入されてるベアリングのアウターレースみたいなのを引き抜かねばなりませんのですw
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4月14日日曜日。
決戦の日でございますwww
降ってきた施工方法とは。
件のカラーをヒートガンで温めて、キャリパーピストンを引っこ抜く工具を改造して、切れたスプラインの枠を引っこ抜く作戦wwww
結果は惨敗、相手にもされない感で爆笑www
冷静になって考えてみれば、そりゃ、圧入に耐えるパーツなんですからw
こんな握力ベースの道具で抜けるはずなんかありませんのでございましたwww
件の工具、写真は改造後w
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でもでも発想はここまでは半分でございましたのです。
本命としては「機体からスタータークラッチを降ろさないで施工する」のがキモwww
タンクおろすのはともかく、キャブとエアクリはやりたくないwww
インシュレータとかこじるのめっちゃコワイw
25年前のゴム部品とかパックリ逝きそうですし、部品も出ないwww
んで、切れたスプラインはスタータークラッチを外さないまま、得意の削りで外しましたwww
poitaの拳より3回りも大きいオルタネータがハマってた先なので、作業空間はあるのです。
ドリルでカラーを傷つけないように慎重に。
薄くなったとこからカッターを突っ込んで、ペンチやプライヤで捩じって外していきます。
慎重さが必要ですが難しくはない、作業時間は4時間くらいだったでしょうか。
はい、はずれまいたwwwww
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「機体からスタータークラッチを降ろさないで施工する」
不安だったのは、クランクケースに入ったままのシャフトに叩いて圧入するので「ケース割れたらどないしよ」だったのですw
やってみて、入りにくければ勇気をもって早めの下山を決断、で施工に着手したのですw
新品の圧入は、ご想像の通りの手口でございます。
カラーをヒートガンであっちっちに温めーの、新品を冷凍庫でキンキンに冷やしーの。
木端を噛ませ、プラハンで叩いてwww
これがまた、意外や意外、ハーフパワーでもスコスコ入っていきましたwww
圧入はノー苦労でございましたwww
この辺の肝心なトコの写真がないのがpoita式でございますwww
いかに高揚していたか、ご想像いただければ幸甚でございますw
とりあえず(とは思いたくないけど思わずこう言っちゃうwww) の結果の概要としては。
もともと付いてたオルタネーターのレギュレーターを新品に交換。
機体側のゴムマウントが切れてたスプライン交換www
ちゃんと電圧も出てるwww
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あぁ、カワイイよカワイイよRFたんwww
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