グリーンズ・テイブル

ppのピアニッシモな戯言でござ~い☆

わが輩の椅子である

2008-02-15 08:50:35 | たまやん

だっこが大嫌いなたまやんにとっては、ソファに座った私の横で撫でられながら寝るのが至福の時。
だからといって、ソファのどこにでも上がられては毛だらけになって困る。
そこで、この一人掛け用にカバーを着けて、たまやん専用とした。
だからそれ以来、他のソファへは上がらない…少なくても人が居るときだけは。

「隣に来て早く撫でて」と鳴いてます。




あらら これこれ!

2008-02-02 08:32:51 | たまやん

猫は高いところが大好き。
だからテーブルやピアノなど上がって駄目なところは小さいときにがっちり叱ったので、人が居るときには絶対に上がらない、つまり誰もいないときには上がっている、かわいい足跡を残して…バレバレだよたまやん。
しかし、今日はどういうことか。
私の目の前で、何も臆せず堂々と。
たまやんとうとうボケちゃった?
それとも、どうでもよくなった?


更に上がろうとしているよ。

寝てまして おめでとう

2008-01-14 08:42:15 | たまやん

たまやんの新年のごあいさつ、忘れていました。
こたつではなく、ストーブの真ん前で熟睡中。
こんなんでは、挨拶も何もあったものではありませんが
この一枚の写真が、今年のたまやんをよく現しているようです。

テンプレートの猫に触発されて、お絵かきツールを使ってみました。
初めてだからなのか、マウスを使用していないせいなのか、曲線が結構難しい。

そういえば、今日は月曜、オケの練習曜日。
練習開始はいつだっけ?
事務局長が「21日から」と言っていたような…
そうであってほしいから、自分の記憶を信じようっと。。。

デートのお誘い、折角ですが

2007-12-13 08:11:14 | たまやん

人の、いいえ、猫の恋路を邪魔する気はないけれど、うちのたまやんは今出られません。
ただいま爆睡中なの、悪いわね~。

逢いたくてもなかなか逢えないガールフレンドが折角来てるのに、たまやんったら、もう~寝てばっかりで。

昨日の朝の出来事です。

たまやんの誕生日
たまやん専用出入り口

たまやんの誕生日

2007-11-22 09:04:58 | たまやん

今日はたまやんの誕生日
正確なところは分からない、捨て猫だったから。
だから、息子が拾ってきた日を誕生日と決めた。

離乳は済んでいたが、私の手のひらに乗る大きさだった。これから真冬に向かうというときにそんなんで生きていけるのだろうか。それとも厳冬を生き抜き、大人に成長することが出来た猫は、猫の中の猫としての栄誉が待っているのだろうか。
たまやんの場合はそれどころではなく、「猫のエイズ」という言葉を初めて耳にした年だったので、数ヶ月後には去勢手術とあいなり、幸か不幸かわからない猫になった。

猫が犬より芸が出来ないのは知能が低いせいではなく、覚える気が無いかららしい。
だから、大好物のイカを食べたさ一心でしかたなさそうにおすわりだけは覚えた。
(骨折の後遺症が出て来た近年はさせていません)
呼んでも無視のときもあれば、こちらの話しに相づちを打つときもある。何か要求してくるときの鳴き方と表情は豊かで、それらのギャップがおかしい。

今日で16歳、人間にすると80歳らしい。
よく食べ、よく寝る。あと何年生きてくれるのかな。
 たまや~ん!

 おめでと

先週撮影

首輪は娘からのフランスのお土産
飼い猫だと分かるように、出歩く時だけしていたが、最近は家の周りだけで直ぐに帰ってくるので使っていない。

たまやんのベッド

2007-11-20 09:24:12 | たまやん

昨日積もった雪は殆ど融けましたが、今朝は冷たい雨に強風。
たまやんのいつもの散歩は三歩で終わりました

子供達が家にいた頃は、子供達とじゃれ合い、子供達が寝るときには必ず一緒に2階に上がって、どっちかのベッドで一緒に寝ていた。私は娘のことをときどき「たまやん」と言ってしまうことがあって、たまやんは我が家の三番目の子供として自他共に認めるところかも知れない。

子供達が家を出て行った後、夜どうするのかと思っていたら、
邪魔にならないように、怒られないように、ばれないように、遠慮がちに、こそっと、私のベッドに上がってきて、
一日目は足元の角で
二日目は足先にくっついてきて、
三日目は足の上に乗っかってきた。
6キロではさすが耐えられない、こちらも動くので、膝横でくっついて寝た。そして、ついに理想の場所、脇腹横で私になでられながら眠りにつくようになった幸せな猫。まぁ、なでているうちに、どっちが先に寝ているのかは定かでないが…
兎に角くっついて寝たいらしく、寄ってくるので、結局朝になると、たまやんが真ん中で、私はその横で寝ていることになる。
歳をとったせいか(たまやんですよ)、最近は寝てばっかりで、使っている時間からすると、もはや、私のベッドではなく、たまやんのベッドになってしまった

写真:ベッドで足だけ出して寝ているところ。(ちょっとブレちゃいました)
殆ど、家の中にいるので、肉球がやわらかくて気持ちがいいんですよ。
くすぐっちゃうぞ!

楽しいこと、美味しいものは……新しい力にかわってくれる☆

♪ ♪ ♪    ♪ ♪ ♪    ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪