ビーネン・ステッヒとは蜂の巣のこと、トッピングがそんな風に見えるからかなぁ~
トッピング:バター、砂糖、蜂蜜、水飴、スライスアーモンドを合わせたものと、固く泡立てた生クリームを合体。
1個20gの小さな生地を平にして仕上げ発酵後、トッピング。
甘い香りが漂って、焼き上がり!
トッピングだけで焼いてもフロランタンに似たお菓子が出来そう。
これはもう、トッピングが主役のパン。
ビーネン・ステッヒとは蜂の巣のこと、トッピングがそんな風に見えるからかなぁ~
トッピング:バター、砂糖、蜂蜜、水飴、スライスアーモンドを合わせたものと、固く泡立てた生クリームを合体。
1個20gの小さな生地を平にして仕上げ発酵後、トッピング。
甘い香りが漂って、焼き上がり!
トッピングだけで焼いてもフロランタンに似たお菓子が出来そう。
これはもう、トッピングが主役のパン。
良い天気に誘われ、登別温泉の日帰り入浴専門施設「さぎり湯」へ、初めて行ってみました。
温泉街に入った途端に硫黄の匂い、もうこれだけで、パワーに包まれたような気がします。
入浴料大人420円、温泉かけ流し、温泉地ならではの贅沢なお風呂屋さん。
湯船がジャグジーを含めて4つ、その他にサウナと水風呂。
贅沢を言えば、露天がないのが残念。
入り口横に湯かけ地蔵。柄杓でいっぱいかけてあげました(フフ)
浴場入り口付近で。こんな所にまで貼るのね。
ついでに地獄谷までブラブラ。
途中、エンマ大王らしい。
近づいてみるとちっとも怖そうでない(フフ)
間欠泉。3時間毎に吹き出すそう。
怖いもの見たさで近づいて撮影、吹き出したらどうしよう…
全国のパワースポット100選?に紹介されていた場所。
「もっとパワーを~~!」
間欠泉の斜め向こうに神社。
湯澤神社とあります。鳥居の向こうに急な長い階段が見えます。
そしていよいよ地獄谷(トップ画像)
下の方に祠が。
薬師如来堂でした。この温泉で眼病が治ったことから祀られたそうで。
ナナカマドの実がもう真っ赤。
おはぎ、自慢じゃないけど作ったことはなく、お彼岸とお盆のお供えには「十勝おはぎ」が定番。
今日は、仏壇に供えてからお墓参りに出かける。
パックの蓋を開け忘れたことに、途中で気づく、まっいいか。。。
形式的になりつつあるお墓参りは、それでも行くべきときに行っておかないと、どうも落ち着かない。
そうして、帰宅するとお供えのパックの蓋が、なんと開いている!
蓋の先端でセロテープがヒラヒラ!
「よっぽど食べたかったんだねフフフ」
残りをお相伴にあずかる…年に3回の楽しみ、たしかに美味しい。
本当は、春に庭へおろして球根を休めたかったのだけど、忙しくて(正しくは気持ちに余裕がなくて)…
せめて、直接、陽を浴び雨風にあたって、丈夫になってもらおうと、鉢ごと戸外へ出しておいた。
あらら、ここにきて花芽がにょっきり、鉢にはそんなに栄養が残ってないから、花数はいつもの半分。
それでも赤子の顔より大きく開いて、爽やかな香りを放ち、雨にあたりながらも室内より長く咲き続けている。
やっぱり外が嬉しいんだわ。
花言葉:輝くばかりの美しさ
例年、晩秋に鉢上げし、冬に屋内で咲くものだから、今回は狂い咲きかと思いきや、もともと夏に咲く花だそうで、勘違いはこちらでした。。。
同日(15日)撮影の十五夜お月さん。
あと5分早ければグラデーションが、もっと綺麗に残せたんだけど…
道の駅で赤大根に遭遇、途端に、いつだったか頂いたお手製の甘酢漬けを思い出す。
赤い大根の存在を知らなかった私は「食紅?」と尋ねて赤っ恥をかいた…
小ぶりですね、こんなものなのかな、なにせ初めて見る赤大根。
早速、甘酢漬けに挑戦。
酢150g、砂糖100g、塩20g、塩麹5g
全量を軽く沸騰させ、室温に下がったら超薄切りの大根と合わせる。↓
キビ糖をつかったので、汁に色がついてしまい、綺麗な赤にはならない予感。
トップ画像が漬けて三日目、やさしい色合いに。生もずくときゅうりを一緒に盛りつけ、この汁をかけてみる。
パリパリの歯ごたえ、抜群の美味しさ。
もしも赤大根に出会ったら、ぜひぜひお試しあれ!
本日の画像は昨朝の空、雲が遠くへ向かっている道のよう。雲の動きが早くて、午後には予報にさえなかった突然の大雨に、あわてて洗濯物を取り込む、油断のできない秋の空。
さて文学館にて、3回めのBGM演奏記録。
1.G.Ph.テレマン/無伴奏フルートのための12のファンタジーより9番Affettuoso
2.P.マスカーニ/オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
3.井上陽水/少年時代
4.小口太郎/琵琶湖周航の歌
5.普久原恒勇/芭蕉布
6.スペイン・カタロニア地方の民謡/鳥の歌
7.宇多田ヒカル/花束を君に(リクエスト)
以上22分。
こちらはあくまでもBGM演奏としてと、相変わらず主張するも、会場も相変わらず演奏会形式にセットされていて…
本当は柱の陰でそっと吹いていたいのだけど…ハァ。。。
今回はあっという間に行ってしまった夏の名残を惜しんで、3,4を。8月の意味合いから今なお苦しむ沖縄を思い、沖縄の美しい自然を歌った5を。続いて、軍事政権による弾圧で長い間喘いだカタロニア地方の民謡を。カザルスはいつもこの曲を最後に演奏したそうだけど、私はリクエストを最後に演奏。(文学館ではちょうど「暮しの手帖」の古いバックナンバーを展示中なので、館長さんからのリクエストでした)
アンコールがかかった! 嬉しいけれどBGMにはありえないでしょう。でも用意しておくべきか…
先ごろ亡くなられた中村紘子さんの言葉「上手い人は山ほどいる。大切なのは聞き手になにを伝えるか」は、K先生のレッスンでよく言われる「その時間がきて音をだすだけでは音楽にならない」と重なる。メロディラインをなぞるだけでも、これらを意識するとしないではまったく違う演奏になる、そういう意味では音数の少ない曲ほど、難しいとも言える。
それにしても、
響きの良い建物なので、フルート1本でも、BGMならなんとかなるかなとスタートさせたものの、蓋をあけたら演奏会形式、こんなんで良いのだろうか…と、イサギ悪く、女々しく(なんでこの漢字なのだ)今月も思うのでした。。。
レッスンで学んだケーク・サレは口に合わなかったものの、甘さでごまかすことなく、栄養価も高いので、なんとか好みの味に替えて、レパートリーに入れたいと思っている。TVレイチェルの小さなキッチンにヒントを得て作ってみた。
パウンド型(80×240×H65)2本分の材料
振るった薄力粉300g+ベーキングパウダー15g
全卵300g
オリーブオイル100g①
牛乳130g+ヨーグルト40g②
塩小さじ半分強
粗挽き胡椒
フィリング:黒イチジク120g強、マカダミアナッツ70g、クリームチーズ90g強
作り方:
全卵を泡立てたところへ、①、②、塩こしょうを順に加える。
さらに粉類とフィリングを合わせたものを加え、さっくり混ぜあわせる。
型に入れ、180℃で20分焼成。
焼き上がり! ずっしり。
次回のために、
泡立てをしっかり、型に入れるときはフィリングを後入れしたほうが沈まないかも。塩胡椒はもう少し多めに。
まだまだ研究の余地あり。
砂利土でも育つというので分けてもらったマツバギク、台風10号にも負けず、本当に根付いた!!
葉は多肉系で不思議な感じ、ちょっと調べてみると、故郷はアフリカで乾燥を好む。
アフリカ出身なのにこの色だけは耐寒性あり、グランドカバープランツ。
なんだか放っておいても増えていきそうで、ズボラなアタシにピッタリの植物。
花言葉:ゆったりした気分
デニッシュというと、生地とバターシートを幾重にも折り込むかとおもいきや、フィリングをサンドするだけ。
フィリングはバター・砂糖・卵・ラム酒・アーモンドプードル・アーモンドスライス・薄力粉を混ぜたもの。
ちょっと味見、これだけで美味しい!
フィリングをサンドした生地をカット。
クルッと丸めて、仕上げ発酵へ。
焼き上がり! マドレーヌ型が小さくて、はみ出てしまった
奥のほうで洋酒の香り…ちょっと嬉しい大人なパン(フフ)