一夜干しのサバ、食べきれないで残した分を翌朝、サラダにしてみた。
ほぐしたサバ+みじん切りらっきょう+マヨネーズ少なめ+オリーブオイル+胡椒多め+レモン汁多め。
カイザーゼンメルに挟んた後にオーブントースターで温めたものだから、ルッコラがしんなりしちゃった。
格別美味しいというわけではないけれど、悪くはない、こんな方法もあり。
一夜干しのサバ、食べきれないで残した分を翌朝、サラダにしてみた。
ほぐしたサバ+みじん切りらっきょう+マヨネーズ少なめ+オリーブオイル+胡椒多め+レモン汁多め。
カイザーゼンメルに挟んた後にオーブントースターで温めたものだから、ルッコラがしんなりしちゃった。
格別美味しいというわけではないけれど、悪くはない、こんな方法もあり。
昨夜は寝しなにちょっと様子を見た卓球女子団体3位決定戦に、結局最後まで目が離せなくなった。準決勝が惜敗だっただけに、彼女たちの涙とともに私も鼻水をかんだ。寝不足の今日は使えない一日になりそうだけど、感動は何にも代えがたい。
さて、友人の畑で育った採れたてししとうをたくさん使って「鶏肉のシナモン煮込み」作りました。
何年か前テレビで見て、シナモンを使うところが気に入り、レパートリーに。
食材:鶏もも1枚一口大に塩こしょう、ししとう、長ネギ一口大、生姜薄切り数枚。
煮込み調味料:シナモンパウダー小さじ1/4と砂糖大さじ1を先に混ぜ合わせ(シナモンパウダーは水分に溶けにくいため)そこに、酒・醤油・酢各大さじ1と水100mlを加え混ぜる。
「作り方」
鶏肉を皮目からしっかり焼き、他の食材を加え、さっと炒めてから、煮込み調味料を入れ煮詰め、仕上げにごま油、器に盛って青じその千切りをのせて出来上がり!
ししとう、辛いのが1本も無かった、ラッキー!
簡単、冷めても美味しい、シナモンのお好きな方にオススメ
今月の文学館演奏記録です。
2回めの今回は最後の曲以外フルート二重奏で。
1.エドワード・エルガー/愛の挨拶
2.W.A.モーツァルト/オペラ魔笛より「僧侶の行進」
3.J.S.バッハ(クリスティアン・ベツェールト)/メヌエットBWV114
4.F.D.マルシッチ/魅惑のワルツ
5.V.ユーマンス/TEA FOR TWO
6.中田喜直/夏の思い出
7.久石譲/海の見える街
8.バッハ:グノー/アヴェ・マリア
人数もホールの雰囲気も前回と同様だったので、今回は曲名を紹介しながら進行。
メロデイラインで何箇所か音を外してしまったけれど、まぁ、なま物なので色々なことが起こりうる、大事なのは流れ(なんちゃって)
夏の思い出では一緒に口ずさむ声が聞こえてきて嬉しい限り。
単調な曲も2本が絡みあうと、さまになるけれど、アンサンブルの練習不足は綱渡りに似ている。
この日は、地球の向こう側では平和の祭典が始まり、こちら日本は祈りの日だったので、最後にお相手のピアノ伴奏で、アヴェ・マリアを吹く。
コンサート形式が2回続くと、これはもうずっとこのままでいく予感…BGMという話はどこへいったぁ!?
本日の画像は友人の庭から移植したばかりのサンビタリア。背丈が10センチ足らず、花径は2センチ足らずの小さな花、根付いたかしら。
バターが粉に対して20%も入った菓子パン、アクセントにオレンジの砂糖漬けを入れてます。
ハート型がかわいい。
トッピングは、グラニュー糖、シナモンシュガー、トッピングシュガーの3種に。
菓子パンにしては生地に個性がないので、オレンジをもっと入れるか、2枚にカットしてクリームなどを挟んでも良いと思う。
お昼、旭川駅に直結したイオン店に初めて入り、レストラン街へ。
釜めしを売りにしている「五穀」というお店にて、いなか定食1274円(税込み)を注文。
注文を受けてから炊き始めるそうで、15分?ほど待たされる。
運ばれてきた釜飯は、かき混ぜて蓋をし2分おくようにと砂時計をさされる。
一度に食べるご飯の量としてはいつもの3倍はあるものの、美味しいので完食。
デザートが出て来た。2種類のわらび餅もペロッと。胃袋は案外大きかった。。。
以下は余談です…
宿泊する二日前にホテル検索、旭川だから大丈夫だろうと高をくくったら、とんでもない。
1万円以内で検索するとラスト1部屋ツインというのだけが引っかかった。
ツインでは勿体無いけれど、しょうがない申し込む。
朝食付きとあるが、内容や写真が無い…ということはそういうことなのだろう。。。
知り合いに連絡し、そのホテルのロビーで待ち合わせすることに。
そして、たどり着いたホテルの開きっぱなしの入り口をくぐると、1,2歩先に間口1メートルほどのカウンターがあって、おじさんが一人座っている。受付(チェックインというより)が済むと5,6歩行ったところにエレベーターがあってその前に、40年ほど前の家庭でよく見かけたセンターテーブルと、パイプ椅子に近いすすけた椅子が4,5脚置いてある。しばらく誰も利用していない雰囲気が漂う。
「ロビーは無いみたいなので外で待ち合わせ」と、再メール。
もちろんオートロックではないし、ウォッシュレットも初期タイプ、だけど無料WiFiは各部屋に完備!
さて、秘密の朝食は…
食堂(レストランというより)に行くと三択が出来るというので、一瞬ワクっとしたら、
1.カレーライス 2.うどん 3.納豆ご飯
う~ん、3にする。 珈琲とほうじ茶がポットに入っていてセルフ。
運ばれてきた3には味噌汁、味付け海苔、たくわん2枚、生卵もついて、ご飯の量が、これまたいつもの3倍!
写真はホテルを尊重して撮らない(笑
納豆と生卵のおかげで完食。
帰宅したら1キロ増えていた、恐るべしご飯の力と私の胃袋。
北海道立旭川美術館にて。
ひろしま美術館所蔵のロマン主義から写実主義時代の作品61点はどれもわかりやすく、柔らかなタッチで穏やかに鑑賞できるものばかりでした。
モネ、シャガール、ミレー、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、モジリアーニ、etc.
暑気払いにいかがですか、8月17日まで。(どういうわけか、札幌近代美術館と札幌芸術の森美術館でも同時代の企画が入っています)
記念に買った絵葉書。
レオナール・フジタ「アッシージ」
マリー・ローランサン「牝鹿と二人の女」
長雨の中でユリがたくさん咲きほころび、満開も雨の中、雨が止んだら撮ろうと思っていたところ、散るほうが先になってしまった。(北海道に梅雨は無いなんて嘘ですね。すくなくともこの辺は)こんな調子で8月に入り夏は来ないかもと思っていたら、ここ2,3日の夏日、こたえはするけれど、嬉しい部類。
やはり暑さ寒さの変化がほしい、ほどほどの。
今日の曇り空に吹く風は冷たくて思わず窓を閉める…もう秋?
本日撮影の画像。
昨秋にバッサリ切り落とした紫陽花が長雨を喜んでいたのは間違いない、また大きく育って思いのほか咲き誇り、つかの間の暑さを和らげてくれる。