ちょっと助かりますね~、こういうの。
キムチ鍋と迷いに迷った結果、海鮮みそ鍋に。
599円。 600円としないところが可笑しい。
冷蔵庫にあった長ネギとえのき茸と道産きくらげも入れて、手を加えた感。
向こうに見えるは、昨夜の煮物(大根・長芋・昆布)
お酒は今年作った梅酒をお湯割りで。
あったまる~
ウチで成った小さい梅の実も後から放り込んだので、酸味若干強め。
多分、一年くらい寝かせたほうが、エキスが十分出て美味しいくなるんだろうけど、待てません。
ちょっと助かりますね~、こういうの。
キムチ鍋と迷いに迷った結果、海鮮みそ鍋に。
599円。 600円としないところが可笑しい。
冷蔵庫にあった長ネギとえのき茸と道産きくらげも入れて、手を加えた感。
向こうに見えるは、昨夜の煮物(大根・長芋・昆布)
お酒は今年作った梅酒をお湯割りで。
あったまる~
ウチで成った小さい梅の実も後から放り込んだので、酸味若干強め。
多分、一年くらい寝かせたほうが、エキスが十分出て美味しいくなるんだろうけど、待てません。
葉も芽も無くなったシクラメン、ダメになってしまったかなと思いつつ、
死んだ子をいつまでも抱きかかえている動物のように、
水を与え続けて半年。
あらら、新芽がお出まし!
温度変化の少ない室内にあっても、出番降番の時期をわきまえている。
すごいね!
鉢換えしてあげなきゃ。
お正月、可愛いフリフリをアップ出来るといいな。
定期演奏会のあと、遠方から聴きに来てくれた友人たちと夕食を共にすることに。
かふぇとらっとりあテラコッタにて、今回はボーノコース2700円を選択。
トップ画像が前菜。 ワンプレートのまとめ方にワクっと。
前列が豚肉、鶏肉、イカ。 後列はサラダとパンプキンポタージュ。
次に小パスタ、数種類から選択でき、全般に薄味の優しい味付けです。
きのこの和風パスタ。
トマトと?のパスタ。
ほうれん草とあさり?のパスタ。
メインは、魚または肉。
ソイのソテー、バルサミコ酢添え。 皮がパリッと!
豚肉とりんごのソテー。どうだったのでしょう。
ドルチェ。コーヒーまたは紅茶が付きます。 左側のカタラーナは特別に加えていただきました。手前のピンクはアイスクリーム。 こんなに食べられないよ~!
ペロッと完食しました。。。
ドヴォルザークのチェロコンの断片音が頭の中で鳴り響き、4日経っても一人になると悲喜交々の涙が出てしまう。
チェリスト石川祐支さんの音楽を作り上げていく作業の真摯なことに、だからアマチュアに対しても垣根を作らない姿勢に打たれてしまった。
どのような形にしろ、これから音楽を続くけていく上で、今回の思いをいつも心に抱いていたい。
でなきゃ、音楽をする意味がない。
私の席からリハ休憩時。 新聞報道では来場者数450名。
聴きに来てくださった方々に、心から感謝。
光りを反射している黒法師。
離れた場所からまばゆさに気づく。
葉と日光とこちらの角度がちょうど合致。
影があるから、なお輝く。
台所に立っていると、出入口兼スズメの餌場の上を素早く横切った生物!
エゾリスでした。
スズメの餌は食べないのね。
陽が短くなって大忙しの野生生物たち。
晩秋に輝く生命。
大事なことが重なる時は重なるもので、そうなると自分のことは後回し。
ようやく我の番に。
ちょっと宣伝しちゃいます。
11月23日(日)15:00開演
室蘭市文化センター
第64回市民文化祭 室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会
前売り券1000円、当日券1500円、全席自由。
~プログラム~
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
ビゼー:「カルメン」組曲より抜粋
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 ソリスト・石川祐支
先週のソリストとエキストラを含めた総練習は、いつものことながら、普段抜けているファゴットやオーボエが入ることで、グンと吹きやすくなり、普段の練習がいかに苦しいものか思い知る。
ソリストとの合わせは、皮肉なことに心配していた箇所は問題なく(?)通過、まさかと思う部分で戸惑い…
あと一週間で調整しなくちゃ。
以前から好きだった、このチェロ協奏曲、取り組んでみるとますます大好きに。
チェロはもちろんのこと、クラリネットやホルン等にもググッとくるところがたくさんあって、ついつい鼻歌に。
音楽好きの知り合いに言われたこと。「世界一流のオーケストラのCDをどんなに立派なオーディオで聴いたところで、アマチュアの演奏でも生にはかなわないんだよ。だから頑張れ」
今日は、植物たちの最終整理に好適の暖かさ。
きっと今年はこれが最後でしょう。
鉢植えハーブたちを処分しようと思ったら、新しい葉らしきものが…
ダメもとでこのまま家の中に置いてみることに。
追肥だけパラッと。
それから、庭のカーペットかすみ草とベルフラワーにもパラッと。
既に鉢上げしたものの中から部屋咲かせ用を選んで移動。
枯葉掃除。
などなど…
あ~、こんなことをやってる場合じゃない。
午後から、オケの総練習、ソリストとの初顔合わせ。
ヤバイヤバイ、天国になるか地獄になるか。
と思いながらも…
パン教室で「肉まん・あんまん」というのは奇異な感じですが、強力粉を20%使うので扱ったのでしょう、カリキュラム外の特別レッスンを受講してきました。
肉まん。ヒダを寄せる成型が初心者には結構難しく、フィリングは隠し味的に缶詰のほたて貝柱が入り、このままでかなり美味しい。
豚の顔も肉まん。 北海道では豚まんとは言いません。
色付けは紅麹を生地に混ぜて。目はレーズン。
あんまん。フィリングはこし餡と黒ごまペーストを混ぜたもの、こっちもかなり美味しい。
寒くなる季節、保存料無添加のアツアツをほお張りたいですね~