薔薇のレモンケーキ

材料。
バター、小麦粉、アーモンドプードル、卵、砂糖、
レモン絞り汁と皮摺り下ろし（モチ国産）、レモンピール。

お菓子は食べるのは好きだけど、作るのはあまり好きじゃないのは、
砂糖とバターの多さを思い知らされるからかもしれない。

ところがこの薔薇の焼き型に一目惚れ

サイズがウチのオーブンに入るかどうか怪しかったものの、
ダメなら、大きなオーブンを持っているパン友のＩさんに引き取って貰おうと勝手に決め込んで　
即行、取り寄せました。

ところが、まるでオーダーメードしたよう！
ほら、縁がギリギリで両サイドの金具に乗り、前後も無理なく余裕もなくぴったりと！




綺麗ですね～。
感激～
食べるのが勿体ない。
食べましたけど。。。

初雪

昨日は初雪。
全国ニュースに出た札幌や洞爺湖のような降り方ではなく、
みぞれが地面で融けて積もることもなく。

紅葉しきっていないのに。
１０月なのに。

コートと手袋出さなきゃ。

今朝撮影。

散歩

ヨーガを続けられなくなって数ヶ月経ち、週一回のあんな程度でも身体には良かったのだとつくづく思う。

穏やかな天気に誘われ、先週からちょっと歩いてみることにした。
仕事がオフの日だけだから飛び飛びだけど。

車を運転するようになって約２０年、直ぐ近くの用足しにも車を使うものだから、
ご近所のちょっとした変化に気づかないで来たことのなんと多いこと。

夜ウォーキングという方もいらっしゃるが、私は楽しくないと続かない。
冬が間近に迫った家々の庭で今年最後に咲く花々は、何度か通って馴染みになる。
帰り、同じ道を通ってはつまらない。
初めて歩く道、行き止まりになっていたら戻ればいい。

知らないお宅のお庭はさすが撮れません、今のところ（フフ）
↓これは空き地にどなたかが植えたもの。






こんな楽しみもまもなくの初雪と共に終演でしょう。

冒頭画像は歩いて７，８分ほど先にある公園。
枯葉の絨毯がなんて美しいんだろう。
これを見られただけでもラッキー

バジルの効用

どうやら根付いたみたい。
ふわっと良い香り

バジルを鉢植えに

効用について調べてみたら…
鎮静作用、リラックス効果、食欲・消化促進効果、咳止め、防虫効果（蚊が嫌がる）
というのはハーブによくあることだけれど、更に、
惚れ薬（…古めかしいお言葉）、意中の人を惹きつける作用として昔から使われている。
と、ある。
あらま！

どうやって使うんだろ

熱燗で

昨日は穏やかな天気だったけれど、週間天気予報の雪マークに反応し、　
おでんが食べたくなった。
早速、昼からトロトロ煮ることに。
ちくわはゴボウ入り、キンチャクはお餅入り。
よく肥えたみずみずしい大根がたまりませぬ。

もう一皿は牡蛎のバター焼き。
広島産蒸し牡蛎に塩胡椒ニンニクパウダーを振って粉を付けサッと焼いただけ。
相性抜群のレモンは欠かせません。

おでんといえば熱燗、辛口をお気に入りの器に入れて熱めにチン。
久しぶりの熱燗、ジワジワ浸透、直ぐにほろ酔い。
弱くなりました。。。

目の錯覚

本日１７時１１分撮影。

昇り始めた月はオレンジ掛かって、天上のより倍以上の大きさに。
何度見ても、ハッとして一瞬釘付けになりますよね。
これが目の錯覚だなんて。

確かに昨日アップの月と、見た目ほどには変わらないサイズ。。。

ミッキー

一週間の天気予報では雪マークがお目見え。今のうちに済ませておくことはと、急かされます。

今朝は書くことがありません。
なので、こんなパーツを貼り付けてみました。
画像をクリックしてみてください。

ミッキーとあざらし - Disneyコメディ・タイム - ディズニー動画



トップ画像は今朝のデンファレ。
デンファレ

晩秋の夕暮れ

・・・・・・
昨日１６時４２分。

バジルを鉢植えに

先日、根が生えてきたバジルを鉢植えにしてみました。

バジルを育てたくて、去年も今年も春に花苗を買う時には捜したけれど見つからなかったというのに、
こんな形で実現するとは、笑っちゃいます。

後はしっかり根付くのを待つばかりなり。

沈丁花？の実

庭では「名前の分からない木」に、いつになく沢山付いた実。
暑くて長かった夏の恩恵？

２０数年来「名前が分からない木」を名前にして来たがこの辺で、そろそろ止めたい（フフ）

命名！「沈丁花」
買ったことのある沈丁花の木は、これより倍以上の背丈があったし、花は香りが強く紫がかっていて、同じものとは思えなかった。
が、葉の形状がそっくりなのと、白色の花もあるらしく、地面すれすれの低木は常緑である。
これらのことを鑑み（かた苦しくなってきた）
これからはsuzakuさんの仰るとおり、沈丁花と呼ぶことにしよう。

ただ、沈丁花に実がなるというのは非常に珍しいらしい。
雌雄株があって、日本のは殆どが香りの強い雄株だそう。
あ、そうか、だからこれは香りが薄いのだ！　納得ウンウン。

確定！　これは沈丁花の雌株。

背が低すぎるのは寒冷地だから。
低いから葉も密集しているのだ。
と、自分なりに分析。

濃い緑の中で赤い実が可愛いでしょ。




来春咲く花芽も見えてます。


本日撮影。