狭い庭で年々大きくなってきたハスカップの木は、それに比例して実も大きく沢山つくようになった。
なので、家主のいなくなった実家から移植した木だからという理由だけでなく、剪定にはどうしても躊躇してしまう。
今年はいよいよジャムが作れるといいな。
この泡は虫の卵?
ついこの間、黄色い花が咲いていると思ったら、もう実がついて、季節は駆け足で過ぎていく。
狭い庭で年々大きくなってきたハスカップの木は、それに比例して実も大きく沢山つくようになった。
なので、家主のいなくなった実家から移植した木だからという理由だけでなく、剪定にはどうしても躊躇してしまう。
今年はいよいよジャムが作れるといいな。
この泡は虫の卵?
ついこの間、黄色い花が咲いていると思ったら、もう実がついて、季節は駆け足で過ぎていく。
この2,3年撮影のタイミングを逃していたサラサドウダンツツジ、今年も大方ポロポロ落ちてしまって…
わずかに残っていたところを駆けこみ撮影。
メルヘンチックな花姿、誘われた虫のお尻がちらっと見えてますよ~。
花言葉:喜びあふれる、明るい未来
シャクヤクの香りに誘われて雑草取りをしていたら、どくだみがもう結構育っていて、雑草として捨ててしまうのは勿体無い、いつもなら花を楽しんでからお茶にするところを、つぼみの段階で作ってみることに。
背丈の低いのは残したので、お花は遅れて楽しめるでしょう。
収穫したばかりのどくだみを洗面台でザブザブ洗う。あとは洗濯物と一緒でハンガーにぶら下げる。
これ見ると、決まって思い浮かぶのは、死んでいるのか生きているのかわからないオフィーリア。
ウチに来て20数年、毎年咲くのは一つか2つ。
去年は珍しく3つ4つ咲いて。
今年は何がどうしたと言うんでしょ、9つも!
おかげでそこら中に漂う気品のある香りにメロメロ、つい雑草取りに時間を費やしてしまった一日。
夕方には閉じてしまうので、花言葉は「恥じらい」や「はにかみ」。
香りが伝わるような気がして大きくアップ。(なわけないか)
今年も裏切らずによく咲いてくれました
当ブログではお馴染みのカーペットかすみ草。
よ~く見ると可愛さ抜群、毎回新鮮、有り難い。
ほふく性なので、こんな名前が別名に。本名はジプソフィラ・ケラスティオイデス…覚えられません。。。
ほふく性とは言いながらこんもりと。
今年は石垣の隙間からも出現。
なんともいじらしい。
花言葉:清い心、無邪気。
塩と仲良くしたほう↑ 梅酢が上がりました。塩分は9%に。
砂糖と仲良くしたほう↓ 梅はギンギンに凍らせてから。
丸一日でこんなに。
両方とも、すでに美味しそう。
梅は今日もスーパーに売ってました、レシピ付きで。
まだ間に合いますよ~
今日は気温が上昇、気持ちの良い汗をかき、会議では今年初めてのアイスコーヒーが美味しかった。。。
今夕撮影のベルフラワー。垂れ下がっているのではなく、行きどころが無くなって、ついに石垣の隙間から出てきた。
この生きる力に敬服。
行きどころが無くなったのは、あとから隣に植えたラベンダーが増えて押し寄せてきたため。
これまたすごい生命力。つぼみが付き始めています。
こんなせめぎ合いになるなんて…見通しが甘かった。
どうすればいいんだ~~
もうすぐ一ヶ月を切る夕張メロンオーケストラケコンサートのパート譜が、ようやく到着。
ベートーヴェン3番「エロイカ」はベーレンライター版、メトロノームの速度指示は無し。
予定していたドヴォルザーク8番はパートが揃わず中止…は想定内。
他はチャールズ・ウッドハウスのメヌエットとトリオ、山田耕筰の赤とんぼ。
あとK先生のお話ではヴィヴァルディの四季を予定しているそうで聴くのが楽しみ。
いつも参加される人たちと、再会できるだろうか。
さて、エンジン全開で取り組まねば…
きれいですね~。
甘い香りも漂って。
丁寧な生活への憧れ。
時間は作るものといわれるけれど、24時間で収まらなかったことは繰り越し後回し。
現実はその連続で、丁寧な生活とはほど遠い。
今時期しか出回らない「梅の実」を扱うことは、ちょっとだけ丁寧な暮らしをしている気にさせてくれ(フフ)
そして、食欲が無い時、暑さでだるい時、助けてくれる「梅の実」。
今年は熟れているほうはいつもの梅干し、青いほうは初挑戦のジュースにしてみようと思う。