三日前に開花したものの、撮影できたのは今朝。
可愛いですね。
まだ三分咲きで、鼻を近づけないと匂いもまだ。
ウグイス嬢はピッタリ止み、穏やかな春がもどる。
花言葉は、冷たい空気の中で早々に凛と咲くことから「厳しい美しさ」
三日前に開花したものの、撮影できたのは今朝。
可愛いですね。
まだ三分咲きで、鼻を近づけないと匂いもまだ。
ウグイス嬢はピッタリ止み、穏やかな春がもどる。
花言葉は、冷たい空気の中で早々に凛と咲くことから「厳しい美しさ」
ヒースの色が最高潮。
何やら虫も引き寄せられて。
故郷はスコットランドの荒涼とした土地。
寒さに強くて、ウチの庭とは相性が良いみたい。
一握りの株は10年でまんまる穏やかに成長。
ツツジ科エリカ属
花言葉は数ある中から「私は私らしくありたい」を選択。
初めての開花、なんとも地味な。
これで派手な方かも。
感激もじわじわと。
この美しさを分かるようになって良かったなと。
じつはうなだれてます。(ヒロシデス)
香りは感じません。
花びらに見えるのは萼片。
キンポウゲ科
花言葉:私の不安をやわらげて。 中傷(根に毒があることから)
The Rose Bette Midler
Some say love it is a river
愛は河だという人がいる
That drowns the tennder reed
若くて柔らかい芽を飲み込んでしまう河だと
Some say love it is a razor
愛は鋭い刃物だという人がいる
That leaves your soul to bleed
魂から血を奪い去る刃物だと
Some say love it is a hunger
愛は飢えだという人がいる
An endless aching need
満たされることのない渇望だと
I say love it is a flower
私は愛は花だと思う
And you its only seed
そして、その大切な種があなたなのだ
It's the heart afraid of breakin'
傷つくことを恐れている心
That never leavns to dannce
そんな心では楽しく踊ることができない
It's the dream afraid of wakin'
目覚めることを恐れている夢
The never takes the chance
そんな夢ではチャンスはつかめない
It's the one who wonn't be taken
誰も受け入れられない人
Who cannot seem to give
それでは与える喜びを知ることはない
And the soul afraid of dyin
そして、死ぬことを恐れている魂
That never learns to live
それでは生きることの意味を学べない
When the night has been too lonely
夜がせつなく寂しくなったとき
And the road has been too long
そして、道があまりにも長すぎると感じたとき
And you think that love is only
また、愛は幸運で強い人間にしか
For the lucky and the strong
やってこないと思ったとき
Just remember in the winter
思い出してほしい、厳しい冬の
For beneath the bitter snows
深い雪の下には
Lies the seed that with the sun's love
暖かい太陽の愛を浴びるための種があり
In the spring becomes the rose
春には薔薇の花を咲かせるということを…
(訳者不明)
札幌も雨でした。
札幌東急百貨店地下食品街 ラパンスタイル
日替わりBランチ1080円。
キャベツのポタージュ
キャベツをポタージュにする発想はなかった。。。あっさりしていて美味しいけれどキャベツらしい味はしない。
パンはおかわりできる。
前菜のサラダ
いろいろな野菜がちょっとずつが嬉しい。家でこうは出来ない。
芸術作品のようですね~
春キャベツとアンチョビのペペロンチーノ
にんにくが入っていると言われてもこちらを選択(笑) ちなみにAランチは鶏の煮込み。
細いタイプのパスタはもう少し硬くても、味はもう少し辛くても。。。
トップ画像は食後の珈琲
前回同様12時前には満席、この値段でこのコース、また行きたくなる。
室蘭市築地町 レストラン「ノンシャラン」
今や老舗と謳われているこのレストランは、オープンしたての幸町時代、職場で借りきって特別メニューでやっていただいた思い出があります。
余ったご馳走が勿体ないので持ち帰りたいと言うと、快くパックを出してくれたのは、今も変わらない。
変わったのはスリムなマスターがすっかり貫禄ついたこと…かな(笑)
ポークチャップ
分厚ぃ部分は4センチはありそう。脂身が気になるお年ごろですが、ニククッテル迫力はナンバーワン。
ポークジンシャー
あっさりなのを食べたいならこちら。
チキンジンシャー
もも1枚、やわらかジューシー。
ハンバーグステーキ
250gはありそう。ひき肉がしっかりしているのにやわらか、肉の嫌味が全くない。
共通しているのは量の多さ。
肉をガッツリ食べたいときにはオススメ。
この4種、もちろんシェアしてのことですよ~
蛇足:
タカトシがTVで紹介したそうで、時間時は満席で入れないことも。
恐るべし宣伝効果。
曲目はベートヴェンのシンフォニー3番「エロイカ」とドヴォルザークのシンフォニー8番(パートが揃わない場合は変更)。
メロンオーケストラとは、音楽監督を菊地俊一氏として、夕張で毎年夏に全国募集で集結したアマチュアが、正味2日の公開練習、三日目本番という、暑い熱いゴキゲンなオーケストラ。
10回目 7月18~20日 ホテルマウントレースイ(練習・本番・宿泊)
にしても、アマオケの演奏会ではメインにする大曲を、2曲も持ってくるとは、今年は一体どうしたんでしょ。
我がパートのハードなことといったら
まずはエロイカのスコアを取り寄せなきゃ。
で、中古品で「良好書き込み無し」というのにしてみた。
初めての中古スコア↑ グルっと見ても、パラパラめくっても、匂いを嗅いでも全く中古とは思えない綺麗さ、2006年発行音楽之友社。
20数年所属したオケではエロイカを2回取り組んだけれど、2回ともたまたま降り番、しかも降り番経験はその2回だけとあって、よほど縁のない曲と思っていた。
ということは、去年のように急きょ行けなくなる事態が、今年も発生するのだろうか?!
まずはゆっくり楽しもう
晩秋に整理しそこなった枯れ枝を取り除いていて発見!
クリスマスローズに蕾がついてる!!
恵庭市のレストラン「スイートグラス」で購入したもので、ちょっとだけ葉が出ては、まだ生きてるアピールを繰り返すこと3年。
購入時、石灰が好きだと聞いたので、思い出した年だけはちょっとまいたものの…
ウチの庭とは相性が合わないと諦めていたスキをついたようにお出まし…今日ちゃんと気づきましたよん。
この思わぬワクドキは自然からのプレゼント!?
確か、あの時、いろんな色があって迷いに迷った挙句に選んだのがこれ。
だけど、あれから3年、もう忘れてしまいましたわ。
楽しみ×2
これを選んだ自分にも会えるような。
そのコンサートを聴いてもいないのに、その本を読んでもいないのに、その料理を食べてもいないのに、あーだこーだと批判するのはおかしい。
だから投票していない人に世の中を批判する権利はない、とは言わないけれど、
毎回の投票率の低さ、特に若い世代の低さは失望もの。
汚職した人が再選される不思議な現象は地元有権者の責任。
ささやかな一票、されどその一票が動かす。
どれだけ広く深く考えている人物なのかは知らないが、今回は脱原発をはっきり掲げている人に投じたい。
ただそれだけでもいい。
女性だからという理由だけでは選ばない。