洗濯物に止まっていた蝉。
洗濯物を取り込もうとして、足元に落ちたときにはスズメバチかと一瞬怯んだけれど、ひっくり返ったまま、もがいてももがいても戻れない姿を見ては指を差し出さずにいられず、そうしたらすぐにしがみついてきて、逃げないどころか、離そうとするとどんどん上がってくる。
じゃあ、家に入って記念写真を撮っちゃおう、重いカメラを左手だけで操り撮影
愛着がわかないでもないけれど棲み家が違う、つまんでむりやり引き離し、明るいうちに外の鉢の上へ。
つかの間のワクドキ。
洗濯物に止まっていた蝉。
洗濯物を取り込もうとして、足元に落ちたときにはスズメバチかと一瞬怯んだけれど、ひっくり返ったまま、もがいてももがいても戻れない姿を見ては指を差し出さずにいられず、そうしたらすぐにしがみついてきて、逃げないどころか、離そうとするとどんどん上がってくる。
じゃあ、家に入って記念写真を撮っちゃおう、重いカメラを左手だけで操り撮影
愛着がわかないでもないけれど棲み家が違う、つまんでむりやり引き離し、明るいうちに外の鉢の上へ。
つかの間のワクドキ。
文学館での演奏記録です。
1.E.エルガー/愛のあいさつ
2.賛美歌/星の界
3.グスタヴ・ホルスト/「惑星」組曲よりジュピター
4.岡野貞一/朧月夜
5.R.ハーライン/映画「ピノキオ」より星に願いを
6.いずみたく/見上げてごらん夜の星を
7.バッハ・グノー/アヴェ・マリア
所要時間約30分、来場者約60名。今回はミニハープ(ヘルマンハープ)のグループにお願いしてフルートとのコラボが実現、主宰の先生を含め総勢14名の方々の出演とあって、来場者数も当然のことながら増加。
七夕に因んで、夜空に関係した曲を中心に。ミニハープのメロディをフルートがなぞるだけでは退屈なので、少しアドリブを入れて演奏。最後の曲はもうすぐ特別な8月という意味合いから選曲。1と7はミニハープ2台とフルートで演奏。4はグループのメンバーで合唱もされている方がお仲間4名を呼んでくださり、本格的な歌入りに。またアンコールでは6を来場者とともに歌入りで。この日は晴天で気温が急上昇、しかも人でいっぱいの中、エアコンの調子が悪く、来場者もこちらも汗だく
ミニハープとフルートの相性は
譜面が独特です。
気がつけば、もう熟した梅が並んでいた。慌てて買って漬け込む。今年は塩分約12%に。
ということは、もう青梅は店先に並ばない。今年も梅酒を作ろうと思っていたのに買いそびれてしまった…
そういえば
…我が家の梅の実が今年は「たわわ」になっていることを思い出す。
いつもはせいぜい20粒程度の木がこんなになるなんてはじめてのこと、何がどうしたのか…
20数年付き合って知り尽くしたつもりでも、中身の変化など、じつは全然わかっていないのだ。
南高梅には及ばないだろうけど、もう少し大きくなるのを待って、試してみようと思う。
9時間の記録です。
寝る前には気になる鉢を見る癖というか習慣になっていて、大注目は二日間で9センチも伸び、つまり19センチに成長したパキラの蕾。
22:38 あらら、ちょっと中身が! 明朝は絶対寝坊出来ない用事が入っているけれど、見届けねば、何せ30年の重み。
23:18 ツンと弾けるように1本飛び出した!
23:48 パランと後発隊が。
00:37 わ~全部お出まし。真ん中あたりに雌しべが。わかりますか。
00:49 覆っていたガク?それとも花びら?がクリンと下へ。
真上から。花火みたい。
07:23
この30分後、パサッという音がしたので、見上げると無い!
雌しべを残して全部床へ。
終宴はあまりにも突然に。拾い上げてグラスに生けてみる。
カサブランカに似た強い香りを一晩中漂わせ、グラスの中でもなお残り香が。究極のシンプルな有り様と生き方は、実に潔く美しかった。
花言葉:快活・勝利
うだるような暑さが突然やってきたと思ったら、今日は寒さでブルっと。体調崩されませんように。
さて、今朝のパキラの蕾です。
前回から約半月経過、根元から丁度10cmに成長。
一体どこまで伸びるのやら、そして何かのひょうしで折れてしまわぬか、見るたびドキドキするのです。