黒豆を煮る傍らで、元旦になったつもりの年賀状を書いていると、ようやく年の瀬を実感。
さて、前々から欲しいと思っていたベーキングスプレーと、ついでに四面おろし器も購入。
早速試してみると、小ぶりで手に馴染み、その噴霧の微細さに感激。
これだけでテンションが上がる(笑)ので、今まさに乾燥の季節、植木鉢にも、これでミストしてあげよう。
自分と植物へのクリスマスプレゼント??
フォルムが美しいでしょ。ステンレス製。
黒豆を煮る傍らで、元旦になったつもりの年賀状を書いていると、ようやく年の瀬を実感。
さて、前々から欲しいと思っていたベーキングスプレーと、ついでに四面おろし器も購入。
早速試してみると、小ぶりで手に馴染み、その噴霧の微細さに感激。
これだけでテンションが上がる(笑)ので、今まさに乾燥の季節、植木鉢にも、これでミストしてあげよう。
自分と植物へのクリスマスプレゼント??
フォルムが美しいでしょ。ステンレス製。
最近、早く目が覚めてしまった朝はFM「古楽の楽しみ」を楽しみにしている。同じ時間帯の土曜日は「ビバ合唱」、こちらのほうは惰性でかけただけ…すると、まどろんでいる頭に耳に、なんと心地よい響き。また聴きたくて調べて取り寄せたのがこれ。
合唱というから、たくさんの人数で歌っているかと思いきや、たった5名で全員が専門教育を受けたスウェーデンのグループ。指揮者など要らないだろうが、エリック・エリクソンという合唱界の巨匠を招き、新しく試みたらしい。
ラジオで聴いた曲が殆ど入っていて、覚醒した耳で聴いても間違いない素晴らしさ。スウェーデン語など全くわからなくても力みのない声とメロディとハーモニーの美しさが、す~と心に入ってきて、人間の声が最も美しい楽器だと思わせてくれる。
母国の美しい自然を歌った民謡や賛美歌を中心に22曲が収められていて、すべてがア・カペラ。穏やかなクリスマスの雰囲気にもぴったり。
定期的に受診している内科医との会話。
医師「乳がん検診は受けてますか?」
私「受けたことはありません、痛いのは嫌なので。自己触診しています」
医師「触診だけでは見逃すものもあるし、乳腺のはっている年代の人は痛いけれど…」
私「ハイハイ、もう萎えてます、確かに」
二人で爆笑。
で、一大決心、検診センターへ行ってみた。
女性技師が周囲の肉(?)をかき集めて、台に乗せそれを挟んで調べるマンモグラフィー検査。
なんだ、これなら毎月でもOKと思えるくらい何ともないことだった。
ある程度の年齢になったら痛い範囲には入らない、腕を掴まれる程度、それも瞬間だけ。
乳がんの早期発見は生存率が97.4%だそう。
私のように避けている人がいるとしたら、声を大にして言いたい。
たいして痛くないから、乳がん検診を受けよう!