パッケージに「ソフトいちじく」と書かれてはいたものの、小ぶりなせいもあってなのか、どうも硬いので、パン生地の力を借りることに。
一緒に入れるのは五穀。
パン生地の水分量を若干多めにして焼いてみると……
硬さが気にならなくなり、パンには甘さのアクセントが加わる相乗効果、作戦は大成功でした!!
パッケージに「ソフトいちじく」と書かれてはいたものの、小ぶりなせいもあってなのか、どうも硬いので、パン生地の力を借りることに。
一緒に入れるのは五穀。
パン生地の水分量を若干多めにして焼いてみると……
硬さが気にならなくなり、パンには甘さのアクセントが加わる相乗効果、作戦は大成功でした!!
日が落ちると途端に寒くなってきました。寝具を増やしたり寝間着を取り替えたりと、早めの切り替えが風邪予防かな~と思います。
さて、友人の畑で採れたアロニアを1kg!!も頂きました。これを収穫するだけで大変そう。
渋みをとるために冷凍・解凍を3回繰り返した後、キビ糖を加えて煮て、ミキサーでドロドロにし、さらに煮て水分を少し飛ばして出来上がり。画像は省略します。黒い鍋を使ったため、ただただ黒いだけ。
舌触り?で、好みは分かれるらしいのですが、私は全然気にならない、ブルーベリーに似た甘酸っぱさ、なんてったって自分の手作りであることに大加点(フフ)、無農薬・無添加のジャムはパン食がすすみます。
瓶詰めは海苔の佃煮のようですが、赤色ですよ~。
突風が吹いて家はミシミシ、何かが飛んできてガラスが割れないかと心配。。。
一昨日、昨日と家の中は30度に迫ったので夏休みと決め込み、練習放棄の二日間でした。華麗に見えるフルートですが、なかなかどうして吹奏楽器のご多分に漏れず体育会系の、肌寒いくらいで丁度よい省エネ楽器です。
休むとその分、体や音色を元に戻すのが大変。ここが上達するか否かの分かれ道で、上手な方は何があっても練習する毎日。痛いほどわかってはいても、私は…休む! 休むったら休む!(フフ)
ひき肉との煮込みオンリーだった「冬瓜」を夏バテに良いというスープ仕立てにしてみました。最近は四分の一カットがようやく売られるようになり喜んでます。
スープでひき肉と冬瓜を煮る→片栗粉でとろみ→卵を流す→ごま油→火を止めて細ねぎと生姜をトッピング。
ブログ「オリーブキッチン」さんを真似てズッキーニの塩昆布あえ。生で食べられるのですね~
TVでお医者さんが勧めていた長芋のぬか漬け。皮付きです。
また食べたいかというと、そうでも…
トップ画像はスーパーで売られていたゆで毛ガニ。ちなみに2千円だったけど、この半年以上テイクアウトや出来合いを利用しないでやってきたご褒美にと奮発しました(笑)、身もミソもしっかり入っていて、冷凍していないから味も
昨夕、ご飯支度をしていると、大きな音で「夕焼け小焼け」が聞こえてきました。東日本大震災のあとにJアラートを知らせる拡声器が取り付けられ、12時と17時には毎日決まった曲が流れるようになりました。窓を全開にしていたので、入ってきた大きな音に一瞬ビクッ!「音楽で良かった、なんかのどかだなぁ」と。広島被爆75年目の日でした。
今日は急に涼しい、偶然にも立秋、さぁ練習じゃ~
あしかがフラワーパークに行く途中で寄った物産館で発見↓
北海道ではレモンより馴染みが薄い柚子。小ぶりだけど6個入りでこの値段では取り敢えず購入。
日持ちする柚子味噌を作ってみることに。
「材料」
5個分の皮(白いワタは除く)と果汁、味噌200g、キビ糖70g、みりん大さじ6、酒大さじ6。
「作り方…レンジで簡単に」
皮以外をよく混ぜて600wで3分、混ぜてさらに3分。とろみが緩ければ追加数十秒。皮を混ぜて20秒ほど加熱。
ざっくり、こんな感じで出来上がり!
トップ画像は定番のふろふき大根。昆布と一緒に柔らかく煮た大根にかけただけ。とっても
もやしとニラを炒めてかけただけ。これも
鱈に塗って焼いてみた。まあまあ。
柚子味噌を作った日はこの冬初めてのドカ雪。
長い冬を乗り越えて春になったら出かけようと旅行やコンサートに思いを馳せていたところ、北海道でも新型コロナウイルスの感染者が増えはじめました。今年はぐっと我慢ですかね~
普段行くスーパーでさえ、そのことが過ぎる。中富良野で罹患した小学生がイジメの対象になりませんように。
ご無沙汰でした。
なぜかPCに向かう気にならず、1週間も開かないでいたら、未読メールの山。そんなときに限って、滅多に無い大切なメールが混ざっていたり
というわけで、当ブログからも離れていたにもかかわらず、訪れてくださっていた方がいて、有り難さと申し訳無さが湧いてきます。
師ではなけれど気分は走ってる、私も人並みの12月。
この時期ならではの、手作り3種アップしておきます。
トップ画像はお馴染みのシュトーレン。今年は在庫整理も兼ねて、ナッツやドライフルーツを多めに投入、スパイス(ナツメグ・シナモン・コリアンダー・カルダモン)は少なめ、仕上げのブランデー多め、トッピングシュガー少なめ…という具合に調整できるのが手作りの醍醐味。因みにシュトーレンは11月末頃に作って、少しずつ食べながらクリスマスを楽しみに待つというお菓子なので、もうとっくにありません。。。
黒豆。
おせちはあまり作らないけれど黒豆だけは外せない、好きだから! 今年は1カップだけ(同じ手間なので、いつもの2カップにするべきだったと後悔)現在、冷凍庫で眠ってます(フフ)
小豆かぼちゃ。
作り方は毎年赴くままで、今年はいつもの「かぼちゃ煮」の煮上がり近くに缶詰の茹で小豆を投入。缶詰は夕張メロンオーケストラに参加したときに購入したもの。
今回の小豆かぼちゃがこれまでで最高の美味しさ。かぼちゃは栗かぼちゃ、単純な料理は素材の良さが物を言うんだなぁ。昨日はランチ代わりにペロッと(笑)
さて、年賀状書きが残っている。明日までに投函すると元旦につくらしいので、今晩クリスマスイブのほろ酔いで、取り掛かることになりそう。。。
ようやくついた連続晴れマーク、ここぞとばかりに、2年ぶりに漬けた梅を干す。
陽を浴びて漂う香り。
美味しくなるのも、今日から三日三晩のお天気次第。
今日知ったのだけど、今日は「梅干しの日」、なんたる偶然。
時々
桜でんぶを初めて作ったのは30数年前のちょうど今、初春、娘の100日のお祝いのとき。
鱈がまだ美味しい季節、母が作っていたのを思い出しながら作った、ネットのない時代。
今回はネット上のレシピはどうなっているのか確認しながら我流も入れつつ。
沸騰したお湯に酒と塩少々入れ、鱈二切れを茹でる。
茹で上がり後、皮と骨を外し、身をほぐす。
鍋にほぐした鱈・水・酒・砂糖・塩少々・食紅を入れ火にかけ、かき混ぜながら水分を飛ばす。
菜箸4本でかき混ぜるのも良いけれど、スパチュラならほぐし残った白身が簡単にパラパラに。
完成! ふわっとしていて、売り物とは比較にならない美味しさ、しかも簡単。
これを使ってちらし寿司に。
すし酢は市販品を初めて使ってみると…あら美味しい! 悔しいけれど今後はこれにしよっと。
100日のお祝いのときには両家の両親も我が家に集まり、食事が一段落すると、母が習い始めた大正琴を義母に披露、義母も興味を持ち始めていた時期だったので、母の弾く様子を隣りに座って食い入るように観ていた、二人は1週間違いの同い年。何歳だったのだろうと計算してみたら、今の私と全くの同い年、なんとなんと!
最近の疲れを思うと、母たちのほうが元気だった気がしたり、それは生き方の違いから?などと、いろいろな思いが巡る。
その年令にならなければわからないことは多々あって、天国では二人して笑ってるんだろうなと思う。
いろんな色のミニトマトの詰め合わせを買ってみた。
緑色はどうしても未熟に見えて、敬遠してきた。
詰め合わせの中にあったので、思い切って口に放り込むと、
甘い!
見た目で判断しちゃダメね。
その名も「ミドリちゃん」
やるぅ!
7月ですね~、つきなみだけど、はやい!
室温27度、湿度73%。蝦夷梅雨と夏が一緒に到来、何もしないでいるとグダグダで一日が終わりそう。
シャキ~ンとしたくて、お昼は今年はじめての冷やし中華に。茹でた麺を冷水でよく洗い、ギリギリまで冷やした麺つゆをかける。
あ~夏の風物詩。
外では雨の中、屋根の上でカラスがじっと動かない。鳥は水浴びが好きだから、気持ちがいいんだろうなぁ。
暖房の恋しい一日でした。
夕方、友人の連れ合いさんが打ったうどんをいただき、すぐさま夕食に。
温めておいた器に茹でたてアツアツの麺、そして生卵と細ねぎと麺つゆのみ。
際立つ麺の美味しさに箸が止まらず、あっという間に完食。
時間かけて作ったものなのにね~