姉、永眠

2020年06月07日 | 暮らし

6月4日に姉が亡くなった。
死因をきちんと聞いたわけではないが、大腸が破裂したということのようです。
そのような病気を検索してみたら「大腸憩室炎」という病気に出会った。
食生活や加齢による大腸の衰えが原因らしい。
3人いる姉の二番目で、12歳上の私と同じ辰年です。
東京の小岩にある斎場で告別式があった。
告別式は午前10時からということなので、私は家を7時に出た。
家から斎場まで2時間20分ほどかかると、スマホで検索して分かったからです。
喪服を着てマスクはつらかった。
仕方ありませんね、このコロナ禍のときですから。

この姉は、小学生の3・4年生だった頃の私を自転車の後ろにある荷台に載せ、
国鉄の駅のあるところまで行き、2駅先の下館市にある映画館に行って映画を観た。
私の実家から駅までは7キロぐらいあった。
観た映画は「ひばりの佐渡情話」です。
私はその映画のことは、小学生なのでほとんど覚えていない。
私が疑問に思うのはなぜ姉は私を連れて、
その映画を観に行ったのか?ということです。
ただ私にとって、そのことは姉との大切な思い出になっています。
姉の旦那さんは30年前にガンで亡くなっている。
そのあと、女手一つで3人の娘を育ててそれぞれ嫁がせた。
そんな姉を私は尊敬しています。
それにしても“きょうだい”を亡くすということは哀しいですね。
私にとって初めてのことです。

昨日(6/7)、この九想話を書いたのですが、今朝(6/8)削除してしまった。
でも、大好きな姉のことなので九想話にUPしておきます。

コメント (2)
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