下肢静脈瘤の手術を終えて昨日で1週間がたった。
先週の8月1日(土)に手術後の経過を診るために、病院に行った。
医師と一緒に手術した両足のエコー(超音波検査)の画像を見て、
手術はうまくいったことを医師が説明してくれた。
次は1ヶ月後に病院に行きます。
そのあとは半年後だといわれている。
5年前に長野県佐久市の病院で、右脚の下肢静脈瘤の手術をした。
(そのときは軽井沢に住んでいた)
そのときに医師から、「左脚にも静脈瘤はある」といわれていた。
時間がたつほどに、左脚の皮膚に湿疹が出来て見るからに汚くなっていった。
この1年前ぐらいから夜中に脚がつって痛くなった。
3ヶ月前ほどから我慢出来なくなった。
それでネットでK下肢静脈瘤クリニックを知った。
毎月、高血糖、高血圧、高尿酸値の治療に行っているクリニックの医師に相談すると、
K下肢静脈瘤クリニックを紹介してくれた。
正直な気持ち、手術をすることにやはり迷いはあった。
5年前の手術はほんとうに痛かったのです。
しかし、今回は右腕に点滴の針を刺され、
静脈麻酔の薬を入れられているうちに寝てしまった。
1時間ほど意識をなくしている間に手術は終わっていた。
それにしても今のような新型コロナ過のときに、病院に行くことは辛いです。
受付でアルコールで手を消毒させられて、額に体温計をあてて体温をはかられる。
待合室にいるときも診察されているときも、マスクをしていなければならない。
そうだ、手術をすることになったときに血液検査のための血液を採ったのですが、
エイズといくつかの感染症の検査も承諾書を書かされて自費でやることになった。
考えれば、手術をする患者がエイズであったなら、それなりの対策をしなければならない。
私はどれも陰性だったが、医療従事者という仕事は大変だな、としみじみ思った。
あらためて、新型コロナの治療をしている人たちのことを考えました。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/trend/f-so-tp0-200805-202008050000662
> 将棋の最年少タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)が最年長タイトルホルダー、
> 木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第3局が4、5の両日、
> 有馬温泉(神戸市北区)の老舗旅館「中の坊瑞苑(ずいえん)」で行われ、
> 先手の藤井が149手で木村を破り、3連勝で史上最年少2冠にあと1勝とした。
> 第4局は19、20の両日、福岡市の「大濠公園能楽堂」で行われる。
現在将棋界では、藤井聡太棋聖(18)がすごい記録をつくろうとしている。
史上最年少2冠と最年少八段を達成するかも知れない。
楽しみです。