1月15日といえば、昔は成人の日でした。
私も女房も息子たちも1月15日に成人式を挙げた。
2016年(平成28年)1月15日に軽井沢スキーバス転落事故があった。
私はそのニュースを中軽井沢の自分の部屋のラジオで聴いていた。
後日私はその事故現場を訪ねた。
2016年02月18日九想話「軽井沢スキーバス転落事故現場」
先週土曜日に、抵当権抹消登記手続きに必要な書類が銀行から送られてきた。
それで法務局の坂戸支所に、抵当権抹消登記申請手続きのことを教えてもらうための予約をした。
一番早い日は、1月25日の午前9時になるといわれたので、予約した。
その日にそこで申請できるという。
今日は、食べるものがあるからスーパーに買い物に行かなくてもいいと、女房がいう。
それで車で出かけないで、家にいることにした。
私は11時ぐらいにウォーキングのために家を出た。
40分ほど5,000歩を歩いて家に帰ってきた。
それから私は、歳時記を読みながら俳句のことをいろいろ考えた。
今回の句会は、新年句を1句以上と冬の季語を合わせて5句までということだった。
しかし、なかなか句が浮かばない。
昼飯を食べて1時間ほど昼寝をした。
これは私の毎日の習慣です。
15時ぐらいから2階の自分の部屋に行ってケーナを吹いた。
1月27日のコンサートに吹く曲を替えたいという気持ちがあるのです。
「El Eco」「ウルバンバの流れ」「糸」を11月には演奏する予定だった。
でも、1月になったので曲を替えたいと思うようになった。
「糸」を替えたいと思っている。
何にするかなといろいろ考え、ケーナを練習した。
ギターも出して伴奏をボイスメモに録音した。
それを再生してケーナを吹いたりした。
あ・・・なんかうまくいきません。
そんなことをしているうちに4時を過ぎたので、リビングに降りてテレビで大相撲中継を観た。
照ノ富士が若元春に負けた。
18時半に夕食になった。
夕食が終わってからまた俳句を考えた。
21時過ぎ、なんとか俳句を5句作り、メールで投句した。
そして今、九想話を書いてます。