家庭菜園

2014年04月21日 | 健康・病気

今日、埼玉の家に来た。
なんでだろう?午後1時頃から4時20分まで熟睡してしまった。
疲れているのか。
ラジオをつける。
NHKの「午後のマリアージュ」だ。
月曜日は、なぎら健壱の出演、音楽の話が興味深かった。

夜7時半頃、女房が駅に着いてバスに乗ったとメールが来た。
私は家を出る。
女房をバス停まで出迎えに行く。
バス停で待っていると3分ほどしてバスが来た。
女房は大きな紙袋を持っていた。
それを私が持つ。
会社の人から、インゲンやトマトなどの苗をいただいてきた、という。
これを女房はプランターに植えたいという。

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あと1ヶ月

2014年04月20日 | 健康・病気

私の誕生日が5月20日なので、あと1ヶ月で62歳になる。
62歳、自分がその歳になるとは思えない。
心はそうなんだが、身体は60代に十分なってしまっている。
家にいるときには、ちょっと疲れるとすぐ横になっている。
4・5年前にはこんなことはなかった。
今はムリができない。
する気もしない。
悲しいけれどこれが現実です。
ちょっぴり若さが羨ましくもあるが、これはこれでいいと現実を静かに受け入れたい。
じょうずに歳をとりたいと思う。

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中軽井沢の春

2014年04月19日 | 健康・病気

今日もウォーキングをした。
本人はウォーキングに出たつもりでも、写真など撮っているから歩いたり立ち止まったりで、
これでは“のんびり散歩”ですね。
だんだん中軽井沢にも花が咲いてきます。
あの寒かった冬を耐えてきた植物の花です。
キツツキが開けたと思われる穴がありました。
毎朝私の暮らすところには、キツツキが穴をうがつ乾いた音がしています。

  

  



  

  

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タイヤ交換

2014年04月18日 | 健康・病気

今日は寒かったが、このところ気温が高かった。
4月いっぱいはスタッドレスタイヤでいようと、去年決意したのですが、
週間予報を見ると雪の降る気配がないので、本日タイヤ交換をすることにした。
スタッドレスタイヤは燃費が悪いので、出来たら早く交換したいのが本音です。
しかし、去年のようにタイヤ交換をしてから雪が降り、車で東京に帰れないことがあった。
車のことを全部まかせている整備会社に10時20分に電話すると、11時だったらいいよ、といわれた。
私は急いで家の中に保管していたノーマルタイヤを、家の外へと運んだ。
車を駐車場から移動して階段の先に停めた。
2階からタイヤを降ろして車に積んだ。
私は、年2回やるこの作業が嫌いです。
しかし、軽井沢にいるかぎりこれをやるしかない。
車を整備会社に持っていくと10分ほどでタイヤ交換をしてくれる。
料金は、2000円プラス消費税です。
軽井沢に来た初めての年、私は佐久市の車部品の量販店にタイヤ交換に行った。
そこでは1時間以上待たされた。
ここではそんなことはない。
そして、丁寧な仕事をしてくれます。
タイヤも交換した。
今日から私は、新鮮な気持ちで生きていきます。

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神田-お茶の水-本郷三丁目

2014年04月17日 | 健康・病気

4月16日、私はなぎら健壱の写真展を見終わってから、
フォルクローレの楽器を売っているコチャバンバに行こうと思ってた。
去年の2月に私はここでケーナを買っていた。
また1本買ってもいい、と思っていた。
ところが、店を探したがどこにあるか分からなかった。
神田とお茶の水を2度ほど往復してしまった。

  

やっとの思いでたどり着いたコチャバンバの中に入ると、若い女性がチャランゴを弾いていた。
その他には店のオーナーと女性店員がいた。
私は、ケーナの置いてある棚の前に佇んでいた。
「吹いていいんですよ」オーナーがいう。
そういわれたって、狭い店に3人もいるところでケーナは吹けない。
私は、買うことを諦めて店を出てしまった。
再びJRお茶の水駅に向かう。

  

その途中に放送局の中継車が何台も停まっていた。
そのまわりで沢山の人がチラシを配っていた。
私はその雰囲気が苦手なので無視して通り過ぎたが、お茶の水駅前でそのチラシを受け取ってしまった。
チラシを読むと、ある宗教団体の発行する新聞の号外だった。
理研のある人を非難する内容だった。
ということは、あの建物で理研発生・再生科学総合研究センターの
笹井副センター長の記者会見をやっているのか?
お茶の水駅から地下鉄に乗って池袋に帰ろうかなと思っていたが、
ふと、本郷三丁目まで歩いてみようという気になった。
私が19歳のとき、本郷三丁目の試薬会社から予備校のあったお茶の水まで毎日歩いていた。
そこを42年ぶりに歩いた。

   

ガソリンが1リットル160円だった。
軽井沢は165円、埼玉の私の家の近くは155円です。
なんでこんなに地域によってガソリン価格が違うのだろう?
私は、本郷三丁目で地下鉄に乗った。
2時間は歩いた。
そのあと私は、池袋で東急ハンズに行き、紙やすりを買った。
そして東武東上線に乗って家に帰った。
疲れました。

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なぎら健壱 写真展

2014年04月16日 | 健康・病気

 

今日は、なぎら健壱 写真展「循環の日々」に行ってきた。
会場は、神田小川町のオリンパスプラザ 東京のギャラリーです。
期間は、2014年4月10日(木)~4月16日(水)で、
大阪でも、5月7日(水)~5月14日(水)にやります。
今日4月16日は、なぎらの誕生日です。
ちなみに私の女房の誕生日は昨日(4月15日)でした。
たこ焼き器でたこ焼きを作ってお祝いをしました。

展示されていた写真はすべてモノクロで、上野・浅草・千住・銀座など東京を撮ったものだった。
私が一番好きな写真は、「丸の内」というのが良かった。
セクシーな女性の腰から脚を撮ったものだった。

なぎら健壱は、NHKラジオの「午後のまりやーじゅ」の月曜日に出ている。
そこでこの写真展のことを話していたので、私は知りました。

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高速道路割引廃止

2014年04月15日 | 健康・病気

従来の高速道路割引がこの4月からなくなった。
私は、碓氷軽井沢インターチェンジから東松山インターチェンジまで利用している。
碓氷軽井沢インターチェンジから東松山インターチェンジまで、3月までは1300円だった。
このために私は、朝は9時までに料金所に入り、夕方は17時過ぎに料金所を出るようにしていた。
4月から2600円になった。

このことで心配することは地方の観光地のことです。
ガソリン代も値上がりした現在、高速道路の割引がなくなってしまったら、
地方の観光地に人々が行きにくくなってしまうのではないか、ということです。
これから、高速道路に乗る人が少なくなってしまう、
ということは、観光地に行く人たちが少なくなってしまう。
地方観光業界の景気が落ち込むのではないか、と心配です。

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ドアの交換工事

2014年04月14日 | 健康・病気

 
玄関ドア

 
勝手口ドア

12日(土)に、玄関ドアと勝手口ドアの取り付け工事があった。
私は、仕事で長野にいた。
女房から、工事の進捗状況が写真添付のメールで送られてきた。
そのメールに、うれしさも添付されていた。
2つのドアを交換してよかったとあらためて思った。

玄関の照明は新しくしたが、勝手口のは交換していない。
古くさい感じですね。

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12日の湯川ふるさと公園

2014年04月14日 | 健康・病気

 

 

4月12日(土)に散歩したときに撮った写真がカメラにあった。
忘れていた。
せっかくだから今日、九想話に載せます。
黄色いすいせんが咲いていた。
以前写真を載せた福寿草のもう1つの花が咲いていた。
あと2つの写真の花の名前が分かりません。
分かる方、教えて下さい。
よろしくお願いします。

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孤独

2014年04月13日 | 健康・病気

今夜、録画しておいたNHKのドラマ10「サイレント・プア」(作 相良敦子 )を観た。
よかった。
コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)という仕事を東京の下町でしている女性の話だった。
社会福祉協議会というのが日本語の仕事のようです。
だったら「社会福祉協議会」でいいと思うのですが・・・、日本の役所はなんでも横文字にしたいようです。

第1回の話は、ゴミ屋敷があり、それを解決するというストーリーだった。
ゴミであふれ、まわりから迷惑がられていた家があった。
高齢の女性が1人で住んでいた。
その家の近所の人たちからは、不満の声が区役所に届いていたが、
それまで区役所では手をこまねいて何もしてこなかった。
それを主人公(深田恭子)が解決するというストーリーだった。
このドラマを観ていて、この女性すてきだな、と思った。
この女性を私は初めて見たのです。
ドラマが終わってエンディングのスーパーで、この女優が深田恭子と知った。
深田恭子という名前は知っていた。
知っていたが、顔を知らなかった。
61歳のおじさん(ワタシです)は、すっかり世間から離れてしまいました。
ゴミ屋敷の高齢の女性を香川京子が演じていた。
ああ、このひとはまだ現役でやっていたんだ、と思った。

里見 涼(深田恭子)は、この問題を解決しようとする。
まわりからはそんなことはしないほうがいいと反対される。
福祉課長からも、よけいなことはするな、という視線をかけられる。
この高齢の女性はその家で、ご主人と1人の息子を育ててきた。
その息子が大きくなって家を出た。
旦那は何年前かに亡くなったようだ。
3年前、その息子が地方のどこかで死んだ。
それからその女性は、ゴミを捨てなくなったようだ。
孤独のスキマを埋めるように・・・。
その家の庭に栗の木があった。
里見は、ハンバーガーショップでゴミ屋敷の女性を何度か見る。
栗の木を見せて欲しい、と里見は女性に話す。
そこから糸が少しづつほぐれていった。

素晴らしいストーリー展開です。
これからこのドラマが楽しみになりました。

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