前回オペレーションセンターに行ったとき、祭日があり、その日がエアパーク(空港)の公開日だった。
普段(といっても3回しか見てないけど)閑散としているエアパークに人があふれていた。
その日、とても暑かったので、同僚2人とアイスクリームを買いにオフィスを出た。オフィスビルを出てしばらく歩くと空き地にたくさんの人と車が出ていて驚いた。
消防車や救急車、パトカー(空港なので)の展示があったり、ソーセージとビールを売って、その場で食べられるようにテントが張られていたり、子供がゲームを楽しめるようになっていたり、ちょとしたお祭りだった。
ターミナルの中も、前見たときはスタッフすら見かけなかったのに、この日はものすごい人でにぎわっていた。
多分、祭日で天気もよく、他にすることがなかったと思われる
一緒にいた同僚(結構年配)によるとこのエアパークはドイツ統一前、カナダ軍が使用していたらしい。空き地にいくつも大きな山のようなものができていて、「これはなんだろう」と思っていたら、それは、
飛行機を隠すため
の施設だったらしい。ターミナルビル自体はまだ出来上がって数年、という新しいものできれいだったけれど、エアパーク自体は意外と古く、歴史(というほど古くはないけれど)の名残があるようだ。
普段(といっても3回しか見てないけど)閑散としているエアパークに人があふれていた。
その日、とても暑かったので、同僚2人とアイスクリームを買いにオフィスを出た。オフィスビルを出てしばらく歩くと空き地にたくさんの人と車が出ていて驚いた。
消防車や救急車、パトカー(空港なので)の展示があったり、ソーセージとビールを売って、その場で食べられるようにテントが張られていたり、子供がゲームを楽しめるようになっていたり、ちょとしたお祭りだった。
ターミナルの中も、前見たときはスタッフすら見かけなかったのに、この日はものすごい人でにぎわっていた。
多分、祭日で天気もよく、他にすることがなかったと思われる
一緒にいた同僚(結構年配)によるとこのエアパークはドイツ統一前、カナダ軍が使用していたらしい。空き地にいくつも大きな山のようなものができていて、「これはなんだろう」と思っていたら、それは、
飛行機を隠すため
の施設だったらしい。ターミナルビル自体はまだ出来上がって数年、という新しいものできれいだったけれど、エアパーク自体は意外と古く、歴史(というほど古くはないけれど)の名残があるようだ。