私が住んでいる州では、11月末に飲食店が2Gプラスルール適用となった。2Gはワクチン接種者(geimpfte)、感染からの快復者(genesene)、プラスは日々の有効な陰性証明書で、2Gの人がさらにコロナチェックが必要となった。
ただし、ブースター接種済みの人は除く
という例外付き(その他にも例外はあるけれど、今回は予防接種にフォーカス)。
その後、「2回目の予防接種を終えたばかりの人も陰性証明は不要なのではないか」という声が上がり、12月上旬に
6か月以内に2回目の予防接種を打った人
も例外となった。
年末、感染者が増えてきたのか、増えるという予測の下なのか、
3か月以内に2回目の予防接種を打った人
に例外が変更となった。
そして年明け、今度はドイツ全土で飲食店は2Gプラスルール適用となり、陰性証明の例外となるのは
ブースターを打った人のみ(接種当日から)
と再び変更になった。
ブースター接種がとても推奨されている。
状況に合わせてルールは変更になるものだし、分かりやすいことは重要だし、個別の事例を挙げても仕方ないけれど、例えば9月にブースターを打った大家さんは陰性証明不要で、11月に2回目を打った友人は陰性証明が必要となるわけだけれど、科学的にどうなんだろう、とは疑問に思う。
さて、ルールの変更に関わらずブースターを打つ気はあった私たち。年末に『2回目が8月だったから、2月くらいに打てるといいね。でも混んでいて予約が取りにくいらしいから、年明けから積極的に探そう』と話していたけれど、
今日の夕方の予約が取れた
ので、今日打つことになった。急でびっくりした。
ただし、ブースター接種済みの人は除く
という例外付き(その他にも例外はあるけれど、今回は予防接種にフォーカス)。
その後、「2回目の予防接種を終えたばかりの人も陰性証明は不要なのではないか」という声が上がり、12月上旬に
6か月以内に2回目の予防接種を打った人
も例外となった。
年末、感染者が増えてきたのか、増えるという予測の下なのか、
3か月以内に2回目の予防接種を打った人
に例外が変更となった。
そして年明け、今度はドイツ全土で飲食店は2Gプラスルール適用となり、陰性証明の例外となるのは
ブースターを打った人のみ(接種当日から)
と再び変更になった。
ブースター接種がとても推奨されている。
状況に合わせてルールは変更になるものだし、分かりやすいことは重要だし、個別の事例を挙げても仕方ないけれど、例えば9月にブースターを打った大家さんは陰性証明不要で、11月に2回目を打った友人は陰性証明が必要となるわけだけれど、科学的にどうなんだろう、とは疑問に思う。
さて、ルールの変更に関わらずブースターを打つ気はあった私たち。年末に『2回目が8月だったから、2月くらいに打てるといいね。でも混んでいて予約が取りにくいらしいから、年明けから積極的に探そう』と話していたけれど、
今日の夕方の予約が取れた
ので、今日打つことになった。急でびっくりした。
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