ガイドブックを参考に見所をほとんど回った。
レジデンツでは、「階段の間」のフレスコ画が修復中で残念だった(そのかわり入場料が通常より1ユーロ安くなっていた)。とても大きく、たくさん見る部屋があった。庭園も「季節の花」が寄せ植えされていてきれいだった。
レジデンツの付属教会はとてもかわいらしい教会だった。その日の午後、その教会で結婚式を挙げるカップルがいたようで、関係者が花を飾ったり、準備していた。
写真はマリエンベルク要塞の「領主の庭園」。実際は枯れている花があったりして驚くほど美しい!というわけではなかったけれど、写真で見てみるとやはり美しい。また、その庭園から見ることができるヴュルツブルクの街もきれいだった。
彫刻家・リーメンシュナイダーを初めて知った。ロマンティック街道沿いの街(だけではないかもしれないが)には彼の作品がたくさんあるようだった。
お昼くらいから徒歩で観光を開始し、夕方には行きたい場所すべてに行くことができたので、やはり小さい街なんだなぁ、と思った。
レジデンツでは、「階段の間」のフレスコ画が修復中で残念だった(そのかわり入場料が通常より1ユーロ安くなっていた)。とても大きく、たくさん見る部屋があった。庭園も「季節の花」が寄せ植えされていてきれいだった。
レジデンツの付属教会はとてもかわいらしい教会だった。その日の午後、その教会で結婚式を挙げるカップルがいたようで、関係者が花を飾ったり、準備していた。
写真はマリエンベルク要塞の「領主の庭園」。実際は枯れている花があったりして驚くほど美しい!というわけではなかったけれど、写真で見てみるとやはり美しい。また、その庭園から見ることができるヴュルツブルクの街もきれいだった。
彫刻家・リーメンシュナイダーを初めて知った。ロマンティック街道沿いの街(だけではないかもしれないが)には彼の作品がたくさんあるようだった。
お昼くらいから徒歩で観光を開始し、夕方には行きたい場所すべてに行くことができたので、やはり小さい街なんだなぁ、と思った。
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