先日発売された、隔月刊の「伊勢人」に特集されていた「まごの店」に昼飯を食べに行った。場所は多気町五桂池ふるさと村にある。
今日は朝から雪がちらついて、冷たいことこのうえない。無理して自転車に乗る気もなくなって、山の神と車で行くことに。
山の神が「あんたと行くときはこんな荒れた天気ばかりやな・・・」と言ったので「自転車のれん日や」というとあきれて納得。
まごの店は県立相可高校食物調理科の生徒がクラブ活動の一環として、土日に開いている立派なレストランである。指導者の先生は普通の先生ではない、ちゃんとした調理指導員免許をもち、辻調理師専門学校で教えていた先生である。
従って、生徒の作る料理もプロ並みである。松花堂弁当と洋食ランチを二人で食べたが、800円でボリュームたっぷりで旨くて安い。少なくとも人件費や場所代はいらないから。なにより、高校生シェフがきびきびと働いているのが少し感動的。(写真は厨房内の生徒達)
混んでいるということだが、こんな寒い日でも、12時前に行ったが、20分待ち。待ち時間に、隣の「おばあちゃんの店」と称する野菜などの生産者直売店で買い物。しこたま野菜やシイタケなど買い込む。町内他の店で、名物団子など買い物して帰宅。
夕方ローラー30分
今日は朝から雪がちらついて、冷たいことこのうえない。無理して自転車に乗る気もなくなって、山の神と車で行くことに。
山の神が「あんたと行くときはこんな荒れた天気ばかりやな・・・」と言ったので「自転車のれん日や」というとあきれて納得。
まごの店は県立相可高校食物調理科の生徒がクラブ活動の一環として、土日に開いている立派なレストランである。指導者の先生は普通の先生ではない、ちゃんとした調理指導員免許をもち、辻調理師専門学校で教えていた先生である。
従って、生徒の作る料理もプロ並みである。松花堂弁当と洋食ランチを二人で食べたが、800円でボリュームたっぷりで旨くて安い。少なくとも人件費や場所代はいらないから。なにより、高校生シェフがきびきびと働いているのが少し感動的。(写真は厨房内の生徒達)
混んでいるということだが、こんな寒い日でも、12時前に行ったが、20分待ち。待ち時間に、隣の「おばあちゃんの店」と称する野菜などの生産者直売店で買い物。しこたま野菜やシイタケなど買い込む。町内他の店で、名物団子など買い物して帰宅。
夕方ローラー30分