朝はゆっくり食べて、9時から恒例の旧311号を走る。今日は既に暑い。
行野浦から登りが始まる。海から300mほど登るが、ほとんどがヒノキや杉木立の中で日陰であり、路面は湿っており、きわめて涼しい。38-21tと19tを使って、少しは負荷をかけるが、そこそこで登れてしまう。昨日走っているので脚が軽い。
そのまま休まず一旦下って、九鬼へ。三木浦の方へ行きかけたがトンネル手前でUターン、九鬼の町を散策。久しぶりに九木神社へお参りして海などを見る(写真)。子どもが小さいとき、神社前で木っ端グレなどを釣って遊んだこともある。九鬼漁港の水は透明で底まで見える。熱帯性のルリスズメの群れがそこかしこに泳いでおり、鮮やかである。
尾鷲への帰途、標高200m程度の九鬼トンネルまでは38-19Tのやや重めで負荷をかけて登る。走行36km
行野浦から登りが始まる。海から300mほど登るが、ほとんどがヒノキや杉木立の中で日陰であり、路面は湿っており、きわめて涼しい。38-21tと19tを使って、少しは負荷をかけるが、そこそこで登れてしまう。昨日走っているので脚が軽い。
そのまま休まず一旦下って、九鬼へ。三木浦の方へ行きかけたがトンネル手前でUターン、九鬼の町を散策。久しぶりに九木神社へお参りして海などを見る(写真)。子どもが小さいとき、神社前で木っ端グレなどを釣って遊んだこともある。九鬼漁港の水は透明で底まで見える。熱帯性のルリスズメの群れがそこかしこに泳いでおり、鮮やかである。
尾鷲への帰途、標高200m程度の九鬼トンネルまでは38-19Tのやや重めで負荷をかけて登る。走行36km