今日で最終日ということに昨日気づき、10年ぶりぐらいだけど、チャリで行ってみることに。山の神に注文を聞くと「緑釉と黒釉の皿」という。伊賀焼にはない皿をご所望。まぁ行かないとわからないが・・・。
ということで8時半に家を出て、安楽越え。安楽ではターミネーター練習会メンバーと出会う。鹿深の道、五反田から西湯舟に出て、阿山道の駅。11時となったので「玉の腰 蕎麦」600円。スチロール丼に入った掛け蕎麦だけのメニューなれど、ここの蕎麦はもちもちして旨味が強い。新蕎麦は11月頃かな?
陶器祭りの会場はすぐ近くで、人と車で一杯。全部一渡り見てみたが、注文に沿うようなものは1.2点しかない。選択の余地もないのでどうしようかと思ったが、買わずに帰るのもしゃくだしと購入。200円まけて頂き2000円の織部釉深皿と700円の小皿。(2枚とも丸柱ではなく、伊賀市内の個人陶芸家のもの)山の神には小皿のほうはもっと買ってこいと言われてしまった。こっちとしては気にいられなかったらどうしようと見本的に買ったのだが・・・。
帰途は小杉、柘植経由でJR関駅裏の曼殊沙華などをカメラに収めて帰宅。走行106㎞
ということで8時半に家を出て、安楽越え。安楽ではターミネーター練習会メンバーと出会う。鹿深の道、五反田から西湯舟に出て、阿山道の駅。11時となったので「玉の腰 蕎麦」600円。スチロール丼に入った掛け蕎麦だけのメニューなれど、ここの蕎麦はもちもちして旨味が強い。新蕎麦は11月頃かな?
陶器祭りの会場はすぐ近くで、人と車で一杯。全部一渡り見てみたが、注文に沿うようなものは1.2点しかない。選択の余地もないのでどうしようかと思ったが、買わずに帰るのもしゃくだしと購入。200円まけて頂き2000円の織部釉深皿と700円の小皿。(2枚とも丸柱ではなく、伊賀市内の個人陶芸家のもの)山の神には小皿のほうはもっと買ってこいと言われてしまった。こっちとしては気にいられなかったらどうしようと見本的に買ったのだが・・・。
帰途は小杉、柘植経由でJR関駅裏の曼殊沙華などをカメラに収めて帰宅。走行106㎞