自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

熱中症の季節

2018-07-17 | Weblog
 この3連休は、絵を描いたりしておとなしくしていたが、気持ちとしては乗りたくなってきたので、朝早起きして乗ることにした。5時50分頃家を出て、安楽100㎞コース。
 もう少し、早く出た方が良かったかと反省しながら、安楽を登る。暑くはないが、湿度が高く、頭もボーツとなってき来たので、途中息継ぎ休息。首と腕に水をかけて、再スタート。
 下りに入って風を受けて涼しいなぁ、と思っていたら山女原の手前で段差でリム打ちパンク。立っているのがしんどいぐらいなので、軽い熱中症?かとも思いながら、チューブ交換。リム打ちとは思ったが、念のためタイヤも外して、針金など踏んでないかと裏側もチェック。
 脚も重く、黒川の登りはゆっくりしか登れないので、負荷をかけずにこなして、青土ダム湖畔へ。
 頓宮へ抜ける道では緩い下り道をいつもより踏んで走行。頓宮のコンビニで水補給。岩室から新名神をくぐって鹿深の道へ出て、あとはいつもの道。小杉、柘植、加太。加太の自販機で水補給。25号は相変わらず、通行規制。2輪車は通行できるが、数か月はかかりそう。
 グロス5時間以内(20㎞/h)を目標としたが、なんとか10時40分と10分前に自宅到着。しかし、熱中症気味なのか?疲れた。走行103㎞。午前中なので走行中はそれほど暑くはないが、信号では停まりたくないですね。  
 
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