今日の中日記事に「IWC(インターナショナルワインチャレンジ:ワインの品評会)日本酒部門」で多気町五桂の普通酒「鉾杉 秀醇」がグレート・バリュー・サケ・アワードに選ばれていた。(サケ・ブルーワー(蔵元)・オブ・ザ・イヤーには鈴鹿の「清水清三郎商店」)
今飲んでいる、「鉾杉 純米吟醸(写真)」は2019にIWC銅賞だったか(2020金賞)?ラベルが貼られている。好みの味で旨いのであるが3080円(税込み)と、がぶ飲みするのは経済的に痛い。ベストバリューなら普通酒だが飲もうかナと今から算段。
なお、今年の吟醸部門での最優秀は諏訪の「御湖鶴 山恵錦」となったそうだが、飲んだことないので全くわからない。
(IWCではあるが、日本酒部門は国内で開催され参加蔵元も多い)