頼成(らんじょう)の森だより

「県民公園頼成の森」総面積は115ha
東京ドーム25倍、日々の!写真を中心に
森の今をお伝えします

赤い実・白い実

2022年12月17日 | 紅葉
赤い実は「イイギリ」です。
この時期、たわわな赤い実が非常に目立ちます。
下の写真は、12月10日のものです。
水生植物園サクラ草池上のイイギリです。
最初に見た植物図鑑では、「イイギリ科イイギリ属で、この属はイイギリ1種のみ」との記述でした。

しかし、調べると、DNA解析でしょうか?、最近の分類ではヤナギ科とされるようです。

なるほど、
先日、山で大きな木を見たのですが、「見たことある気もするけど、何だろう?ムムム」となったのですが、答えはイイギリ。
イイギリは、雌雄異株(しゆういしゅ)でした。
男の木で実がなかったので、惑わされました。

雌雄異株の代表的樹木はイチョウでしょう。
ヤナギ類も雌雄異株、これは知ってました。
7行前の「なるほど」は、ただ雌雄異株に共通を感じただけの「なるほど」です。

以下は、本日17日の写真です。
あまり降ってほしくないけど、
雪を被れば一層きれいでしょうね

第3駐車場の横に、白い実をつけた高木を発見
みんな知ってるだろうけど、個人的な新発見



白いというより黄白色ですね
調べると、センダン
果実や樹皮が生薬として利用されていたことから、薬用植物の展示的意味で植えられたセンダンのようです。

縁の下の力持ち

2022年12月17日 | 紅葉
頼成の森を管理する上での「縁の下の力持ち」「陰の立役者」の皆さんです。

12月15日で今年の作業が終了したので記念撮影といきました。

皆さんお元気で、雨の日も、風の日も、朝から夕方までの体力作業。
シルバーパワー恐るべしです。

・林道や歩道などの草刈り、側溝・集水枡等の清掃、落葉などの除去
・歩道や看板などの補修
・花しょうぶ田の草むしりや株分けなどの管理
・アジサイ、シャクヤクなど花木の手入れ
・雪囲いなどの設置・撤去
・花しょうぶ祭りや森林科学館のイベントの準備
 などなど

「きれいに管理されとるね」というお客さんの声の原因は、この皆さんです。

3月半ばの作業再開までの充電期間を楽しくお過ごしください。

それでは、皆さま良いお年をお迎えください。