ねいの里自然塾の会・かんじきハイクの予定でしたが、雪がなく、近くの藤ヶ池からねいの里へ2K余の冬の里山散策となりました。
出発の藤ヶ池。池の奥にはコガモ、カルガモの姿も。
暖かい日差しを浴びて出発、途中藪こぎも。
かっての田んぼの後も(こんな谷底で農作業。)
一輪ほころびたマンサクの花。
ねいの里木々の間から、輝く立山連峰。
帰りの駐車場で桜の芽をついばむウソの群れ。
ウソ♂。
ウソ♀。
そこへコゲラとシジュウカラの群れも(遠かったのでぼけています)。
冬の間になまった体には、きつい1時間半の道のりでしたが、ツルリンドウやツルシキミの実を、また春を待つ木々の芽を観察したりの楽しい散策でした。
出発の藤ヶ池。池の奥にはコガモ、カルガモの姿も。
暖かい日差しを浴びて出発、途中藪こぎも。
かっての田んぼの後も(こんな谷底で農作業。)
一輪ほころびたマンサクの花。
ねいの里木々の間から、輝く立山連峰。
帰りの駐車場で桜の芽をついばむウソの群れ。
ウソ♂。
ウソ♀。
そこへコゲラとシジュウカラの群れも(遠かったのでぼけています)。
冬の間になまった体には、きつい1時間半の道のりでしたが、ツルリンドウやツルシキミの実を、また春を待つ木々の芽を観察したりの楽しい散策でした。