りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

カブトムシの幼虫、テイカカズラの花

2014-06-02 | 花・木
テイカカズラの花が咲いていないか見てきました。咲いていました。



和名は、成就しなかった恋の執心で蔦葛となり、恋人である式子内親王の墓に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来します。
サクラの木に絡みついて高い位置に咲いていました。
秋(冬)の果実も楽しみですね。

今日もオナガの群がやってきました。撮ってあげました。


昨日、背戸の三男が、子供たちとカブトムシの箱を掃除してあげた時の写真を送ってきたのでアップします。
       

       



愚息の話ですと、昨夏、一つの番から生まれた24匹の兄弟だそうです。8個のケースに入れたそうです。
家の蔵の戸前でずっと預かっています。
カブトムシになるには、もう少しですね。
コメント (4)
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